神様として生きていたって生きづらい

記事
コラム
本日は雑記です。今まで以上に思いつきで書いています。

先日友人の口コミで知った霊能者のお話し会のようなものに参加をしてきました。とても素敵な方でした。

当然ですが、霊能者によって、目に見えない世界への解釈が異なります。視ているものは一緒でも解釈が変わるのは、なにも霊能者に限った話ではありません。その解釈にその人の哲学なり思想なりがあって、面白いですね。

さて、自分を知るためには、いろんな霊能者から自分を眺めてもらい、どう見えるのかを教えてもらうのが良いです。

特に特定の霊能者と距離が近すぎてしまうと、こちらの事情を知りすぎてしまい、正しく視られなくなる恐れがあるからです。

そうならないためにも、初対面の霊能者とのコンタクトは非常に大切です。

私の場合は、とある霊能者によると、オーラが白、魂の成長度が100%、天と完全に繋がり神様として生きているそうですが、そんな風に言われてしまうと畏れ多く、それを鵜吞みにするのも良くないだろうな(こういうことを自分で書くのもなんだか気が引ける)と、他の霊能者にはどう視えているのかを知りたいのです。

その際自分の事情をあまり話さないことが大切です。もちろん全く話さないというと、相手を試しているような失礼になってしまいますから、差し支えない程度の情報は伝えます。

今回お会いした、はじめましての霊能者の方からは、完全にハイヤーセルフと繋がっていることを仰っていただきました。やはり畏れ多く感じますね。

そういえば、去年の預言カフェでは、あなたは達し得た者であると評していただいたことも思い出して、少しは自信を持ってもいいか、なんて思いはじめています。

神様として生きていると言ったって、みんなと同じ、普通です。大魔法が使えるわけでもない。

多少直感力はあるかもしれない。恵まれているな、と思う場面は多いなと思います。みんなに助けてもらいながら奇跡的に生きています。助けてもらう代わりに、私は関わる人たちの人生が楽しくなるヒントや仕組みを作っています。

この世界が生きにくいので、生きやすくなる環境を整備します。

みんなで自由に楽して生きていきたいよね。
そう、楽して生きていいと思います。

ということで、最後に、神様として生きている(?)私のサービスを最後に宣伝して終わります。11月は特典がありますのでよかったら。


サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す