センスを磨く

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コラム
いつもごらんくださり
ありがとうございます☆


昨日は冬に逆戻りで
霙交じりのお天気で寒かったww


今日は打って変わっていいお天気で
ウォーキング時に
春を感じました☆
だいぶ春だった♡


雪柳は咲き始めていたし
梅の香りは漂い 心地よかったし
レンギョウは芽が伸びていたし
さくらのつぼみは
茶色から黄緑色になっていた♡


こんにちは、さくらです❀


本日のテーマ
「センスを磨く」について
書いていきたいと思います。


あなたはセンスってなんだと思いますか?

人それぞれの内面にある感覚的なもので、感じ方、理解の仕方、あるいは表現の仕方に現われ出るもの。特に、ちょっとした行為や微妙な事柄についていう。

ググってみたらこんな感じでした。

「センス」とは、直感や感覚、感性などを駆使して、優れた判断や行動を行う能力のことを指します。人間の持つ「感覚」という能力を基盤にしており、繊細な感性や洞察力、直感力、判断力、発想力などを含みます。センスは、芸術やデザインなどのクリエイティブな分野だけでなく、スポーツやビジネスなど様々な分野で求められる能力です。例えば、音楽のセンスやファッションのセンス、商業的なセンス、運動センスなどがあります。ただし、センスという能力は、一般的には生まれつき持っているものと考えられていますが、訓練によって磨かれたり、環境や経験によって磨かれたりすることもあります。
chatgptに聞いてみたら↑のようなお答えでした。



ググったほうのお答えより
chatgptのほうが私は好きだなと感じました。

それは

”優れた判断や行動を行う能力のこと”という一文っが入っていたので。

センスが良い、人は
選び取る、入ってくる情報も
全く変わってくると思うんだよね。

それは盲点側にあるか、
顕在側にあるかによって
変わってくると思うので、
センスが良くないと
素敵な情報が入ってきにくい状態を
作り出していることになると思うのです。


以前に水野学さんの
「センスは知識から始まる」って本を読みました。
水野さんは
センスは研鑽によって身につくものである
ということをおっしゃっていて。

研鑽して身に付けたいなと思いました。


じゃ、どんなことをして
身に付けていったらいいかみたいなことを
真剣に考えていました。





それで
今回読んでいる本(タイトルは書かないけどw)の主張を通して
情報の入って来かた、情報の選びかたに
大いに「その人の持つのセンス」が左右していると感じたから。



良い情報が入ってくるためには
センスを磨くことが早いし
助けになると感じました。
というか、それしかない。


だからセンスを磨こう。

それは毎日のセロトニンの獲得行為(うふふ~)
だったり♡
片付け、だったり
聞く音楽だったり
読む雑誌だったり
興味の先だったり
ファッションだったり
読む本だったり
どんどん身についていくのです。
もちろん意識的に、という条件付きです。


外へ出よ!
観察せよ!
興味を持て!
言語化せよ!

感性の磨き方という本も読んだけれど
それとほぼ同じ。
知識を得て、自分の中で融合させていく。

これとこれを混ぜたらどうなっちゃうかな?
という感じでしょうか?


センスを磨く、
感性を磨く

昨今のスピードが早い情報社会だからこそ

そのとらえ方、入り方を
より整えるすべが
センスってことになってゆくのだろうな。



考えを巡らせるの本当に好き♡


今日も人生最高の一日でした♡



ではまた!



本日の音楽
ベートーヴェン 交響曲第7番 イ短調 作品92






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