心の声と体の感覚は密接につながっている。

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コラム
自分の感覚があっているのか

わからなくなったときに

体の感覚や声を聴いてみたらいいかもしれない。




例えば、今日は外に出かけようと

思ったけど、鍵を手に取った時に

なんか体がズーンとして気分が乗らない。




そんなときは、一時小休止するとき

なのかもしれない。




そこで、自分の気分、感情を見ていく

あー疲れているんだとか

切り替えていたつもりが

まだ心は切り替えかけているところだったんだとか

気付いてくる。




さらに言うと

自分の無意識に抱えていた感情に気付くと

体が「スーッ」とする感覚も

出てきたりもします。




おそらく体に感情が乗っかっていた。

ネガティブな感情が乗っかりすぎると

肩コリや頭痛、腰痛などになってきて

体がこのままじゃ危ないですよとサインを

出してくる。




このサインに気付いて

どうしたんだろう?

と気になるところに問いかけてみたり注目すると

だんだんと見えてくる。




自分の心がわからなくなってきたら

体に意識をむけるのもいいかもしれません。




最後まで読んで頂きありがとうございました。




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