集中するときは「視界をクリア」「耳栓をする」「ガムを噛む」

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ビタミンDサプリを飲んでいる、むらいちです。

飲んだ日はそれが普通になり、飲まない日は疲れやすい傾向にあります。

一概には言えませんが、もう少しテストして効果を実感していきたいですね。


今回のテーマは「集中するときは「視界をクリア」「耳栓をする」「ガムを噛む」」です。


あなたは本当に集中したい時、どんな対処を行っていますでしょうか?

例えば、

「部屋にこもってタイマーを付ける」
「カフェに行って終わるまで帰らない」

などがあるかと思いますが、

「おすすめの集中する方法」

を今回紹介させて頂きます。


やり方は簡単で、過去に何度か話しました

「NLPの“VAKタイプ”を上手く活用する」

ということになります。

NLP VAKタイプ分けテスト:視覚(V)優位度チェック


このテストで分かるのは

「自分の得意な感覚器」

になっていて、人間は以下の

◯視覚(目)
◯聴覚(耳)
◯体感覚(手触り・舌・匂い)

のどれかを優先する傾向にあるようです。

つまり、何かやりたい作業に集中できない時は

◯視覚 ⇒ 目移りするモノが近くにある
◯聴覚 ⇒ 自分の中のノイズが気になる
◯体感覚 ⇒ 手が寂しい、口が寂しい

ということになるようです。

ですので、それらのオススメの対処法としては、タイトルにもあるように

「視界をクリア」
「耳栓をする」
「ガムを噛む」

となります。

視覚タイプの方は、視界に入っている

「テレビを視界の外」
「スマホは斜め後ろ」

などで目移りしないようにする。(少し離して置く)

聴覚タイプの方は、基本は耳栓をして

「音楽は小音かつジャマにならない」
「気分転換のものも小音で行う」

と対処していく。

体感覚タイプの方は、体を細かく動かして

「ガムを噛んでリラックス効果」
「味の違うガムで匂い・味を楽しむ」

とすると作業に支障はなさそうです。(ガムでなくても、周りに迷惑がかからないような場所で定期的に手足を動かす)


NLP VAKタイプ分けテスト:視覚(V)優位度チェック


ですので、まずは自分の体感覚タイプを知った上で

「集中するためには、何を制限or解消していくのが良いか?」

とオリジナルのやり方を見つけていくことをオススメします!

以上、

「集中するときは「視界をクリア」「耳栓をする」「ガムを噛む」」

でした。
ご参考までに。またお願いいたします!
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