覚えている時が「行動のタイミング」

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最近、芦田愛菜さんに注目しているむらいちです。
1つ1つの立ち振舞いが完璧で、読書家としても尊敬しています。

実は60歳だったと言っても驚きませんし、もし60歳だったとしても完璧に見えます(笑)

最近「まなの本棚」を注文したので、そのレビュー記事も書いていこうと思っています。


今回のテーマは「覚えている時が「行動のタイミング」」です。


時間管理の大きなテーマになっていることとして

「先延ばしをしてしまう」

ということがあります。

これは人間の性質上、

「変わりたくない、現状維持をしたい」(恒常性維持機能・ホメオスタシス)

という生まれ持った習慣になっています。


それに何とか抗うために、私達は

○第三者の目線
○モチベーション
○便利ツール

などを使って向上していくわけですが、一番の敵としては

「忘れてしまう」

ということではないでしょうか?


そして、先延ばしに関しても

「面倒くさいし、先延ばしにしてそのまま忘れてしまいたい」

という欲求から来ていることが考えられます。


つまり、逆に言えば

「覚えている時が「行動のタイミング」」

ということになります。
そのため覚えている内に何かしらのアクションを取る必要があるわけです。


オススメの対策としては

方法① メモを取って違和感を作り、後に行動する
方法② 「今すぐ行動する理由」を決めて、行動する
方法③ 第三者の目線がある所に言って、行動する

などのアプローチです。

やり方はそれぞれですが、忘れてしまっては元も子もありませんので、

「覚えているうちが花」

として、それを理由に行動してみるのもアリだと思いますよ!

(要はいかに自分を上手く騙して、理由付けをしてモチベーションを上げ、行動するかがカギです!)


以上、

「覚えている時が「行動のタイミング」」

でした。
ご参考までに。またお願いいたします!
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