電子書籍出版についてのライティング 構成編

記事
ビジネス・マーケティング
おはようございます。
伊東沙織です。

今日はkindle電子書籍出版についてのライティングについて
お伝えさせていただきます。

こちらを読めれている方は何かSNSはされていますか。
例えば
アメブロ
noteとかで
そういった方はそれがkindle電子書籍出版に使える
素材になります。

検索エンジンがgoogle→Amazonでは属性の違う顧客を導きだすこと
が出来るのです。

また素材にはなりますが、発信している時期が異なるので
以前自分の書いていた投稿を見直すきっかけ
事業者なら投稿を見直し方向性を考えるきっかけとなります。
ない方はSNSを無料でできるので作ってみてもいい
かもしれないです。

kindle電子書籍出版の利点は
「時短で動いているライフスタイルの中で
身近にあなたという存在を知っていただける
機会が増えます」
そしてフロー型SNSのように広告が流れない為
顧客(読者)との一対一のコミュニケーションを
とることが出来ます。

今ある素材から原稿を書く際の注意点
普段のSNSとは構成力が異なります、
例えば、初めに、第1章、第2章、第3章のように構成していきます。
そしてタイトルは市場にあったタイトルを取捨選択をしていきます。
kindle電子書籍出版の一番大切なことは最終章です。
なぜかと思いますか?

なぜkindle電子書籍出版をすると収益化を図ったメルマガ化
になるのかというと
顧客(読者)にアクションを起こさせるのです。
カンタンで、外部リンクを貼り付け読んでいただいた読者に
あなたにお問合せが来るような最終章のまとめ方をして出版すれば
いいのです。

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