それでも離婚しますか? →『離婚のすすめ』

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シングルマザー歴22年の「いろは」です。この1年で離婚相談が増えてきました。
離婚にかかる出品をいくつかしていますが、出品サービスをご購入いただいた方には、その方の相談内容に合ったご提案や解消方法をお伝えしています。
逆に、私がこの22年間で、どのように働き、子どもに対してどのような教育を行い、どのように自己実現をしてきたか、というようなことをお伝えする機会が少ないので、こちらにまとめていきます。


[ざっくりとした流れ]
私が子どもを出産したのは21歳のとき。学生結婚で、出産は卒業の1か月前。
子どもが生まれた4か月後に調停離婚したので、そこから、今までずっとシングルマザーです。
子どもは現在、大学生。アルバイトをしながら一人暮らしをしています。
私は子どもが小学生の頃に正社員という雇用形態を卒業し、「個人事業主」と「会社員(派遣社員、契約社員)」の掛け持ちで働いてきました。
最近では副業が認められつつありますが、私が副業を始めたのは今から14年前なので、正社員のままだと個人事業主にはなれなかったのです。
なぜ、私が個人事業主になったかというところは、後ほど説明しますね。
そして、子どもが大学生になってから、私は青山学院大学のワークショップデザイナー育成プログラムを受講しました。
受講後には発達障害をもつ人の自立を応援する任意団体を立ち上げ、現在の仕事は、「任意団体の代表」「個人事業主(内容はいろいろなので後ほど説明します)」「団体職員」の3つです。

正直、そんなに稼いでいるわけではありません。実家からの支援もありません(入学祝いはいただきました 笑)。養育費は月1万円です(この経緯も後ほど)。でも、子どもは高校も大学の私立。私も青学に通ったり、習い事をしたり、畑を借りたりと自由に過ごしてきました。
なぜそれができたのか。
一つだけ、先にお伝えしますと、子どもの大学の学費だけは教育ローンを組んでいます。子どもが中学生のときにこのままだと大学の費用を全額賄えないなと感じたので、そこからどうすれば教育ローンが組めるのか、という視点をもって働いていたので、その辺りも後ほど説明します。

ちなみに、離婚直前の方が私によく質問してくださるのは「再婚しないのですか」ということ。シングルマザーって、なぜかモテます。特に個人事業主の方や会社経営者の方は、私の周りでも大抵皆さん再婚されています。再婚相手の方も個人事業主であったり会社経営者の方が多いです。
でも、私は再婚していません。自由を楽しんでいます。
再婚をしなかった一番の理由は子どもの教育の問題があったからかもしれません。勉強がニガテで全国模試では最下位の科目もあった子ども。でも、得意分野では全国大会の常連になりました。私は子どもの得意分野を伸ばしてあげたいと思っていたけれども、子どもが小学生や中学生だった時代には、世間一般的には「好きなことより勉強をさせるべき」というような風潮でした。
子どもの個性を伸ばすことを重視した私の教育方針はなかなか理解されない中で、ひとりで戦うほうがラクであった、というのが実際のところ。
戦ってきた結果、子どもは高校も大学も推薦で入学し、今では時給1万円をいただいて、お教室の講師をしています。子どもが成長し、今ようやく私の心も豊かになったのです。

[このブログでお伝えすること]
私はかつて法律事務所で働いていました。離婚調停から最高裁(親権争い)までパラリーガルとして経験を積んでいます。法律相談は専門外ですが、離婚前にこんなことを準備しておくと良いよ、ということは出品サービスの中にまとめてありますので、そちらをご覧いただければと思います。

このブログでは、あくまでも私の実体験に基づいて、「養育費(調停離婚)」「仕事(キャリア)」「子どもの教育」「教育ローン」「お金の増やし方」「公的援助(児童扶養手当)」「シングルマザーの家探し」「乳がんになって得してしまったこと」などについて書いていきます。
なお、私の離婚理由はDVではありませんが、かつてお付き合いした人からDVを受け、警察に相談したこともありますので、そのときに感じたことも少し触れます。


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