当記事は現在ココナラで出品しているEssence MarketingΩの第1章、3回目の講義となります。
こちらの記事から入ってきた方はまずは、全体像を把握するために、以下の目次ページをぜひご確認ください。
それでは、第3回目の講義に入っていきます。
今回は、ビジネスをやっている人達のタイプについてお伝えしていきます。
実はビジネスをやっている人は大きく2つのタイプに分けることができるんですね。
それは、
【自分が売りたいものを売っている人】
と
【相手が欲しいものを売っている人】
の 2 種類です。
で、残念なことに世の中の多くの人が
【自分が売りたいものを売っている人】
に分類されてしまっています。
自覚のない人がほとんどなのですが、客観的に見ると誰も求めていない、ただ自分が売りたいものを売ってしまっているわけです。
特に、今回EMΩであなたに取り組んでいただくコンテンツビジネスは自分の個性が最大限まで生かせるビジネスなのですが、その個性が暴走してしまい、誰も求めていない自己満足な商品を作ってしまっている人が多くいたりします。
個性をうまく活かせると市場が求める唯一無二の商品になるわけですが、誰も求めていない唯一無二はただの自己満足であり、ビジネスとして成立しません。
だからこそ、ビジネスは
【相手が求めている&求めてくれる可能性がある】
という大前提があってこそ成り立つものだということを頭にいれておいてくださいね。
ちなみに個性を上手く活かすことができると商品だけでなく、唯一無二のポジション(あり方)も確立でき、かなり有利にビジネスを進めることができるようになります。
こちらはまたコンテンツビジネス編で解説していきますので楽しみにしておいてくださいね。