不安と隣り合わせの今、占い師が伝える占い以外にできること

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占い
ピンチをチャンスと変えたいあなた、いかがお過ごしですか?
私は最近出来たカフェでキーボードを打っています。
どうにも最近、天界の発注を捌き切れず、ご連絡が遅くなったり、ご依頼をお受けできないことが多く誠に心苦しく思っております。
改めまして、皆様にはお話できる日を心から楽しみに思っております。

で、出来ることとしまして、わたくし夏珠が天界から「こんな感じに生きたらええんちゃう」とたまに頂くメッセージをシェアします。
心が辛いのに良い占い師が見つからない時、ご笑覧ください。

さて、ウクライナ情勢やいつの間にか下がっていた成人年齢、誰に入れたら良いのか解らない参院選など不安ばかりですね。

今を生きる我々の前世のほとんどに、「お上?上等だよ」とパンクな江戸時代の庶民の魂があります。血筋もあれば、魂的な関連もあります。
疫病が流行っているのもその名残でしょう(しかも日本はぼちぼちうまくやってしまった。江戸も試行錯誤ありつつ、うまくやりました。見事な衛生都市)

ずばり言います。

自助で。


公助を求めるのは止めましょう。
これは政治でなく、生き方、恋愛、仕事、全てにおいて言えることです。
人のせいにすると、この江戸の魂は一気に鈍化します。
「てめぇのことはてめぇでやる」「てめぇのケツはてめぇで拭く」この心構えがあると、この国のエネルギーは一気にこちらに味方します。
エネルギーが味方すると、とにかく頭がクリアになり、不安が取れ、元気になります。元気になると支出が抑えられます(皆さん、疲れたときこそお金使いません?)。そうすればお金の心配も無くなる。ドミノ倒しのように解決します。
素敵な占い師さんに会えない時は、他人の言葉でなく、自分の肚の声を聞いてみてください。そこにいる江戸っ子が答えてください。

「こんなの、どうってことねえよ!!」

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