休むことに罪悪感があるあなたへ。休みたいときはしっかり休もう【ココナラ 電話相談】

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コラム
あぁ…やらなきゃいけないことが山積みなのに…

やる気が出ない。
体がだるい。


ちょっとのつもりだったのに、朝からテレビやYoutubeを見てだらだら過ごしてしまった…。


なぜ私はあんな無駄な時間を……。


そんなふうに自分を責めていませんか?

もしかしたらそれは、体からのSOSかもしれません。

休むときはしっかり休もう


いつもお疲れさまです。
日々がんばっていると、こころも体も疲れてしまいますよね。


この記事が気になったあなたは、普段から相当がんばっている方なのだと思います。



がんばり屋の方は「休むのは悪いことだ」と考える傾向にあります。


疲れたら休む。
それは当たり前のことなのに、休むことに罪悪感を抱いてしまうんですよね。


かつての僕がそうだったので、その気持ちは痛いほどわかります。


休んでなんかいられない!
やるべきことが山積みなんだから、もっとがんばらなきゃダメだ!


そんなふうに、ついつい自分を追い込んでしまいがちです。


しかし


体からのサインを無視していると、やがて心身ともに疲れ果てて動けなくなってしまいます。


その影響は1日にとどまらず、何日も、あるいは数ヶ月以上になることも…。


だからこそ、休むときはしっかり休みましょう。


重要なのは、症状が軽いうちに適切な対策をとることです。


がんばれないときは、疲れている可能性に目を向けよう


冒頭の話に戻ります。


「朝からテレビやYoutubeを見てダラダラしてしまった」

普段は朝からがんばれるのに、それができなかった。


そんなときは

がんばれなかった自分を責めるのではなく、がんばれなかった理由に目を向けてみましょう。


「怠け者だから」
「ダメ人間だから」

そういう考えが浮かぶかもしれませんが、決めつけないことが大事です。


もしかして
体がだるいのも気力が湧かないのも、シンプルに疲れているだけかも。

そうやって別の可能性に目を向けるだけでも気が楽になります。


心の疲れ、体の疲れ、いずれにしても、ストレスを解消できる方法を見つけておくことも大切です。


まとめ


休むのは悪いことではない。

休むことは、また明日からがんばるため、前に進むために必要な充電期間。

そう考えてみると、休むことに罪悪感を抱きにくくなります。


休んだっていいんです。

休むときはしっかり休んで、またがんばればいいんです。

休んでいる時間は、決してサボッているわけではありませんからね。



やる気が出ない。
体がだるい。

そんなときは、だらだら過ごしてしまった自分を許してあげてくださいね。


僕はこれから
「家、ついて行ってイイですか?」の録画をの~んびり観ます。

ではまたっ。


おまけの一言



「The Lazy Song」
大好きなBruno Marsの曲です。


なんにもしたくない気分の日もあるよね。

そりゃあ休みたい日もあるよ。
ベッドで寝転んでいたい日だってあるさ。


な~んにもしない日があってもイイじゃん♪


そう思わせてくれるステキな曲です。
罪悪感が消えるほど陽気な曲なのでおすすめですよ~。

よかったら聴いてみてね♬

ではまたっ(^-^)
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