稼げてない人は要注意、競艇で負け続ける落とし穴を解説
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下記のような考え方は負け組一直線。競艇の財布にされます。
・本命は当たる確率が高い
・当たる確率を上げるために多く買う
・専門誌の印どおりに買う
このやり方で舟券を買ってる限り、勝ち組には入れません。
なぜなら、競艇は極論バクチであり、勉強やスポーツのように
真剣にやってれば、結果が素直に出る種目ではないからです。
私は競艇歴30年。初心者の頃、上記3点のロジックは経験済み。
その後は、自己流で20数年右往左往散財し黒焦げ。
確率の観点による手法に切り替え、
・年間参加レース数４８７
・回収率１１９％
を達成。手法をマニュアル化し、現在300人以上の実践者の方と
高評価を得ています。
手法を見出すまでの20数年間彷徨い苦しみ競艇を憎みました。
軸になる手法と思考回路が無ければ確実に私の2の舞です。
無駄な失敗を回避。憎き競艇を土下座させケツを差し出させた快感。
皆さんにも味わってもらうべく活動しています。
この記事を読むことで、何も知らない状態のときに考えがちな
「たぶんこれ良さそうだな。」
というやり方がいかにダメで危険で失敗を量産するかがわかります。
下記は私の失敗の履歴です。
100万円以上の価値有り（笑）
無駄な失敗をせず競艇初心者の人が最短最速で勝ち組になる
必須事項をご紹介します。
「本命は当たる確率がかなり低い」
3連単の1日の結果を毎日見る事をお勧めします。
どれだけ本命が決まりにくいかがわかります。
「競艇 本日の払い戻し一覧 オフィシャル」で検索。
・ド本命である1番人気を赤枠
で囲って見ました。
この程度です。
この買い目は、専門誌の予想等で1番上に表記されている目。
ほぼこんな感じです。1場につき1本か2本です。
ド本命というものは、確率が高いとか固いとか
呼ぶに値しないもだという事が分かると思います。
ド本命周辺の5番人気までの目。
つまり、専門誌などの3段フォーカスまでの目を買い続けても
あまり報われないことがわかると思います。
ド本命とはつまり、
・着歴
・コース
・エンジン
・選手相場
を吟味し、コレが来るだろうというコンセンサス（総意）です。
競艇のセオリーやロジックを勉強した人達が辿り着き導き出す答えです。
上図４つの赤枠以外の全てのレースにもこの思考回路で本命が存在し
ことごとく裏切ってるわけです。
・競艇は勉強しても取れない
・競艇は簡単に裏切る
これにどれだけ早く気付けるか。
もしくは、最初からそういうものだと知識として取り込むことが肝心です。
「当てるために多点買いは愚策」
・来る確率が高い
・専門誌も推奨
ということで、1番人気を買い続けたらどうなるか？
上図で示した通り報われません。
当たったとしても配当は5倍前後。
賭けた点数や額によれば、当たったのに損失になります。
そしてそれが、全１２R中、何回出てるかって話で
極めて非効率な買い方であると言えます。
「本命買って穴も怖いから買って・・」
なんてしてたら見るも無残な結果が約束されてます。
本命事態が出現率低く、当たっても配当が低いからです。
つまり、
競艇の勉強をするほど、出現率の低い本命の目を買う事になり
結果として舟券が全然当たらない。
当たったとしても配当が安いし、同時に他の目も沢山買ってるので
やればやるほど負けるという現象になるのです。
「専門誌や新聞の予想は恥をかかない予想」
そのレースで、賭けてる人が多ければ多いほど本命になります。
本命やド本命は、大半の人がそうなると信じてる未来です。
それが来なかったとしても、賭けた大半の人は納得します。
それを信じた当事者が自分自身だからです。
その未来が来なかったと批判することは自分を批判する事になるからです。
専門誌や新聞の予想なんてものは、賭けてる人の
総意を出しているだけのものであると思ってください。
・当たり障りが無い
・無難
・文句が出ない
そういうことです。
競合他社もいるので、あまり独自路線で奇抜な予想で外しまくると
売り上げに響くのが原因です。
そして、その通りに買っても報われないのは上図の結果から
一目瞭然です。
どこで差別化してるのかと言えば「記者の目」。
予想を出す担当記者が唯一独自性を出せるワンコーナー。
同業他社と同じ無難な目を載せて売り上げ負けないようにし、
そのワンコーナーのみ、自分独自の予想を出す。
どの新聞も似たり寄ったりのフォーカスなので、
選ぶ要因を作れるワンコーナーなのです。
「この記者よく当たる。この記者の専門誌（新聞）買おう。」
という戦略背景が見えます。
結論を言うと、専門誌（スポ新）は
ファンの総意を載せただけの紙です。
買うだけ無駄です。
「まとめ」
これから競艇始める初心者の人は、上記3点を経験し
その後、自己流などで右往左往する危険性があります。
歴が永いだけで何も残らなかった私のように。
とても無駄で不毛で失うものは甚大です。
・時間
・金
・メンタル
競艇で勝つには技術と言う武器が必要です。
全ての失敗の過程を経験した末に私が開発した確率を使った
舟券マニュアルをお勧めします。
何の準備も技術も無く競艇を打ち続けると5万10万100万すぐ
無くなります。競艇に嵌ると辞められません。
展開、エンジン、場の特徴、選手の腕、スジ舟券に予想配信。
一般的な競艇セオリー使って勝ってる人はいません。
結局、周りと同じ事してたら、年間回収率１００％オーバーは無理です。
やるならレジャーではなく投資で。
舟券口座の残高を見て笑顔になる毎日を。
今思い起こすと、真面目に競艇を学び経験を積めばなんとかなると
20数年信じていた自分がほんとにアホで情けなくて可哀想です。
選手の人間関係だとか、マインドとか。。
そんなもん知るかよ！
って感じですが、そういうものも結果に多大な影響を及ぼしている。
で、勉強のしようがないとキテますからね。
「今日はどのレースを買おうか」
と適当に手を出し
気付けば諭吉が何人も消えていた。
そんな毎日から一瞬でプロ舟券師のステージ。
仕事もキッチリこなしつつ、遊ぶ金や必要経費は競艇でPEY.
当手法のマニュアルがその何倍も何十倍もの幸を
運んできます。
