1.台湾有事
これが最も知名度があるやろ
中国が台湾を取りに行くのと同時に尖閣も取りに行くと明言してるからな
もはや戦争に巻き込まれるのは確定
しかもアメリカのスタンスとしては、「台湾は中国の一部」
なので助けてはもらえない
精々ウクライナ同様金銭援助くらい
故に敗戦も確定
2.韓国vs北朝鮮から発展
個人的に今台湾有事よりあり得そうな展開がコレ
最近再び二カ国間でいざこざを超えた衝突や言い合いが後を絶たない
中国・ロシアが自分から攻めるとなると、国際社会から批判を浴びかねない
だからまず北朝鮮に韓国を攻めさせる
米韓同盟があり、北朝鮮を敵国とみなしている以上、アメリカも参戦
そして日米同盟と言うより、日本は先の大戦で敗戦国=アメリカの属国であるが故、「お前らも参戦しろよ」と命令されたら逆らえない
北朝鮮に友好的な中国・ロシアは北朝鮮側につく
日米韓vs北朝鮮・中国・ロシアの構図
3.中東から飛び火
軍事的に現在進行形なのがコレ
注目すべきは中国がイランと友好的になったこと
アメリカとイランが仲悪いのはご存知の通り
アメリカvsイランとなると、イラン側に中国
そして中国との関係を深めており、アメリカと永久的に仲が悪いロシアもイラン側につく
当然アメリカ軍基地のある日本も狙われ、どさくさに紛れて中国が沖縄・ロシアが北海道を攻めると言う展開
では、実際に戦争が起こったら日本は負けるのか?
結論から言うと敗戦濃厚
まず確かに一昔前で言うとアメリカの軍事力は絶大でどの国も敵わなかっただろう
しかし近年の中国の急速な台頭により、その勢力図が変わった
最近アメリカ国内の見立てですら、アメリカは中国に敵わないもしくは勝てても辛勝と言われている
しかもこれはアメリカが万全の状態で中国単体と勝負したらの話
ウクライナに支援を続けたせいで、資金面において限界が近づいているし、何よりロシア(もしくは中東)も相手にするとなるともう勝ち目は無い
では、敗戦したらどうなるか?
もうこれは悲惨以外の何物でも無いだろう
ウイグル地区が良い例だ
「日本人」という人種をこの世から消しさりにかかる
そもそも、
「いやいや、戦争なんて起こらないだろ」
「戦争が起こってもブルーチームが勝つでしょ」
と思ってるそこの君は、世界的に見て民主主義国家(欧米寄り)の方が断然少ないと言うことを頭に入れておいた方が良い
日本は戦争に巻き込まれる
敗戦は確定している
敗戦後、悲惨な事になる
今からでも遅くない
1.国外退避先の確保
2.資産の確保
3.退避先での稼ぎ方の確保
をしておこう
以上
blog 専業トレーダーの裏情報 より抜粋