おはようございます☆
最近、友人の息子さんがプロのサッカー選手に選ばれたというお話を聴きました。
彼は、昔から勉強は大嫌いだけど、サッカーが好きだった。
その命の光を友人はキャッチして、
中学から母子だけで、遠い土地へ旅立った。
彼女の喜びはこどもたちのそのままをサポートすることだったらしい。
息子さんはそんな中、内側の光を輝かし続けた。
先のわからない中、あまりにも勉強しないので
よく”高校にいけるかわからない””進級できるかわからない”
なんて話してました。
その中で、ずっと光を信じ続けた彼女はとても強い人だとずっと感じていました。
これから、プロという場で光の経験が起き続けていくのでしょう。
そして、その光を応援し続ける、また一つの光。
彼はいつもあるがまま・・・
契約先の人との対談で
”僕は海外にいって女優さんと結婚したいです。”とお話したのだとか*^^*
おめでとうございます☆
・・・
光
本質は私たちの背後に・・・
私たちが掴んでるもの、考えていることは
それぞれの、私の世界の全ては実在しないもの・・・
それが消えれば
本質は輝き現れ始める。
それは私が掴もうとすればするほど
考えようとすればするほど
離れていく。
本質からの視点には分離、間違いは有り得ない。
見てそれを感じるなら、それは私の視点だったんだ。
どんな人の背後にはそれは輝き続けている。
どれだけ、自分を否定してるときも
また喜んでるときも
絶えず変わらず、そこにそれは在り続ける。
生れてもいなくて、きっと死にもしない。
それの上で、ひとつの命は変化し続けていくんだ。
私と貴方という物語が繰り広げられていく・・・
本質の光であることわかりながら、私の物語を紡いでいけたら
そう感じるのでした。