愛の側面

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コラム
こんにちは。


日常の中で様々な感情がでてきたり
様々な心の状態が起きるけれど


それらは、ひとつの愛の表現で
側面・・・


私たちが本当は、ネガティブだ、ポジティブだと
ジャッジできるものではないのですね。


その感覚が深まってくると
”私と世界”という分離の感覚から


”わたしの中の、私と世界”というような
感覚へと移り変わってくるように感じます。


私から出てきた様々なものも愛


わたしの中の
私や、貴方や、世界と表現される様々な現象も
それですね。


愛の側面を私たちは見ているのです。


私と世界であれば
私というフィルターを通すので
おのずと、良い悪いが起きてきます。
それも良しなのですが


わたしの中に現れてる全てだとなると
フィルターなく
無条件に
全部が愛だということの理解が深まってくるのですね。
というかそうでしかないということが
なぜだかわからないけれどそうなんだとしか思えなくなる・・・


自然に、日常の中で
ジャッジや、想像の世界に入り込んでいくことが
少なくなってくるように感じます。


ここに起きている背後を
感じるようになる。


表現が難しいですね^^


でも、皆同じ目の働きがあるということは
何も特別ではないですね。
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