”イメージのちから”でおなかの調子も健やかに♪

記事
ライフスタイル




”おなかの調子がイマイチ”

というかたに最近また何人かお会いしたので

私が普段から生活の中に意識して取り入れている「イメージする時間」の使いかたが、同じようなお悩み持つかたの体質改善のヒントになればと想いここでもシェアしてみます。





数年前のこと。


サイタがインストラクターの認定を受けている公益社団法人日本アロマ環境協会主催の会員限定イベントに参加した際に
禅寺のご住職でもあり、精神科医でもいらっしゃる川野泰周先生のセミナーで
お聞きした「食べる瞑想」の心地よさにすっかり魅了され

それ以来、この「食べる瞑想」を日課の「イメージする時間」に加えて
周りのひとたちとも一緒に実践していたんです。


そこから得られる心地よさをみんなで実感していた
ある日のこと

「何をしてもおなかの通りがよくならない・・」
というお悩みをお聞きしたときにふと思いついたことがありまして、


「食べる瞑想」に自分なりにアレンジ加えて試してみたら
私自身のおなかの調子が絶好調(笑)になったので
お困りの方がもしいたら、ヒントの一つにぜひ試してみてもらえたらなとおもいます!


「食べる瞑想」って
口から入った食べ物が「のどを通るまで」
とか、「胃に届くまで」
をイメージするひとも多いかとおもいますが

胃に到達したその後、時間を空けてからさらにその先までずんずんと進んで腸に到達するまでをイメージしてみるんです。


自分の体内(内臓)を、食べ物とその栄養素が通りながら吸収されていくイメージただただ繰り返すだけなので

食べる瞑想したことのないかたでもコツをつかむことさえできれば
たぶんびっくりするくらい快調になれますよ♪


実感できるまでには個人差あると思うので
少しのあいだ継続して「健やかなおなか」をぜひ手に入れてくださいね。







おなかだけでなく様々な不調改善にひとやくかってくれる
”嗅覚”を使った瞑想も
興味あるかたへはおすすめです






サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す