忘れたい・忘れられない・でも、忘れなくちゃ

記事
コラム
自分に向ける熱量を下げたい・・・

「なんで後悔ばかりするの?」

私は
変わろうとした。

期待・不安
伝わらない人には伝わらない

本当は、怒ってるんでしょ?!
知ってるよ、怒っているよね?!
最悪って思ってるでしょ。
自分に問いかける。
「最悪だよ。」

「なんで後悔ばかりするの?」
「これまでやってきた事、こうなった事、それらに対して
心から*ありがとう*って思えばいいのに」

うまくできなくても、うまく行っても、
または失敗しても。

私は切られたんじゃなくて切った人、切り捨てた人の事を想わなくていい

自分にないものは 探さない
うん。
うまく続けられなかった。。。

言いたいけど傷つけてしまうと考えて、思ったことを自分の中で押しとどめてたまり続けてバケツをひっくり返す。

モヤモヤ感が長い間に積もり積もって、心と脳を少しずつ傷つけていく。
過去の幻想の残像を
答え合わせしても何も変わりない
違うの!
現実!
現実なの!
と言って 構いに行くことをやめなければならない。

過去と答え合わせしても、思い返してみても 何も変わりない
 ただ起きたこと、本当にあった事、でもそれは過去。
以上。

相手の全てを知る「権利」無いのではないでしょうか。
そもそも出来ません。
お相手が、誰と、どのような会話をしたか、いつ、何を思ったか
その現実は、あなたが制限する事は出来ません。

中途半に端勘ぐることは、あなたにとって余計気になる事になるでしょう。
小さなアレも小さなコレもどんどんと気になって塊になり嫉妬心になって行くでしょう。

家族になったとしても、心が離れる事もあるぐらいだから。

夜な夜な他愛のない話で笑いあったり、噂話してみたり、寝落ち通話してみたり、意味もなくメッセージを送り合ったり、
あの一言も
あの日の夜の事も
あのギクシャクした日も
せんぶ、全部、ゼンブ 覚えてる。
それって、思い出?
大切で切ない思い出。

すがって、離せないのは「想いで」
忘れられないのは、あの人じゃなくて、「思い出」
過ごした時間や、日差しのぬくもり、季節の空気、太陽が当たった栗色の髪の毛の色、あの日の事、
私を縛り付けて離さないのは「思い出」
現実のあなたと私ではなくて「想いで」

縛り付けて離さないのは私の思い出。
自分に向ける熱量を下げて、過去として扱いたい。
でも、
それは私自身の私が許さないの。

過去と答え合わせしても、思い返してみても 何も変わりない
 ただ起きたこと、本当にあった事、でもそれは過去。
以上。

・・・・だった事に気がつきたい。




サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す