スシロー事件がまた起きましたね。
ひろゆきさんが言うには、頭の悪い人がいる限り無くならないとのことです。
さて、N back課題という脳トレがスマホのアプリでもありますが、これが科学的な根拠のある脳トレです。
ワーキングメモリを鍛える為に、賢くなる事ができるのです。
作業する机が広くなるようなものです。
ジョギングで肺活量を維持するという脳トレもあります。
ワーキングメモリを鍛えると、例えばコミュニケーション能力などが向上します。
私は発達障害向けのコミュニケーションの本を読んだのですが、無理をする必要はないんですね。
普通の人にはなれないし、空気も読めないわけです。
普通になろうとする努力で疲れ切ってしまうのです。
発達障害の人は、自分に向いてる分野に集中する事で、素晴らしい能力を発揮しますよ。
人間関係が苦手でよく怒られる人は発達障害かも知れませんよ。
あのアインシュタインも発達障害でした。
障害なので治る事はありませんが、自分に合った仕事や環境を見つける事で楽になります。
私自身は苫米地さんの話し方が上手くなる音源を聴いてますが、ソーシャルスキルを学ぶなど、方法はあります。
人間はゴールを失い、希望を失うと能力を発揮できませんから、無理そうでも夢やゴールはあった方がいいんです。
たとえ何歳であろうと。
堀江貴文さんが言ってましたが、今は学ぶだけなら大学はいらないんですね。
教授が書いた本を読んだり、ネットやYouTubeで学べますから。
私自身はエディンバラやコロンビア等の海外の大学の講義が無料で学べるサイトを利用しています。
プログラミングもスクールに入らなくても独学できます。
プログラミングはイメージほど難しくないと思いますが、やってみてください。
ゲームを作る本や教材がいいです。
基本の文法なら安い月額制のサイトで学べます。
楽器などの芸術もいいし、運動や勉強ぐらいしかできる事はないですからね。
読書以外で成長するのは難しいのではないか?とか。
色々やってみてください。