マインドフルネスは科学的にも効果が証明されている瞑想法です。
元々仏教の瞑想法から宗教色を抜いたものです。
仏教とは元々瞑想する宗教ですから。
私は自己流で小学生の頃から瞑想をやっていて、20代前半で瞑想法を習いました。
これはマインドフルネスとはやり方が違い、何も考えないで内側に入って行くという瞑想法です。
座りながら眠ってしまうぐらいがいいと教わりました。
マインドフルネスは感情を司る扁桃体が小さくなり、記憶を司る海馬が大きくなるので、ストレスに強くなり、賢くなります。
マインドフルネスを本格的に5日間ほどやってから、N back課題という脳トレをやったら得点が上がりました。
N back課題とはワーキングメモリ、つまり短期記憶を鍛える脳トレで、本当に効果があると言われています。
速聴も前頭葉が活性化します。
速音読がお金もかからないので良いです。
私は本当の強さを手に入れるために、最近はマインドフルネスに打ち込んでます。
運動不足にならないようにヨガもやっています。
セロトニンを出すために、わざわざ日光に当たっています。
わざわざ立つ時間を増やしてます。
座りすぎは鬱になります。
鬱には運動が一番効果があります。
マインドフルネスはネットや本ではなく、アプリで本格的に学びました。