【簿記】簿記3級の独学で使っていた参考書2冊

告知
学び
こんにちは!ゆんすけです!

私自身が簿記3級の取得のために使っていった参考書を2冊紹介いたします!

実際に使った参考書2冊

①スッキリわかる日商簿記3級
②簿記教科書 パブロフ流でみんな合格 日商簿記3級 テキスト&問題集

①スッキリわかる日商簿記3級

・特徴
これから学んでいく勘定科目や決算の方法などを例題を通じて提示されています。その例題の情景をわかりやすくするためにイラストを用いて図示されており例題のニュアンスを理解し、問題の解法を正確に学ぶことができます。
さらに、文章の説明が多いため読書感覚で読み進めることもできます。

・オススメの使用方法
後半部に練習問題があるので、実際にインプットした内容の練習問題を解いていきアウトプットを行いながら知識を定着させやすくなります。


②簿記教科書 パブロフ流でみんな合格 日商簿記3級 テキスト&問題集

・特徴
新しく学ぶ内容は漫画でわかりやすく説明され、簡単に理解できます。また、新しく学ぶ勘定科目が「資産」、「費用」、「負債」、「純資産」、「収益」という5つの枠組みのどこに属するのかがわかりやすく、随時図示されているため、「仕訳」の次に学ぶ「決算」という分野をスムーズに学習することができ、学びやすい構成になっています。

・オススメの使用法
「スッキリわかる日商簿記3級」と同様に学んだ内容に関しての練習問題があるのでインプットして随時、練習問題を解いていきアウトプットを並行して行うことをオススメします!


今回は私自身が使った参考書の紹介と特徴、実際にどのように使っていったのかを紹介しました。
是非、参考にしてもらえると幸いです

私が行っている簿記3級の勉強計画をはじめとした自習支援のサービスを利用してもらえるより詳細にかつ徹底したサポートを行いますので興味を持った方は是非、購入してみてください。
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