(*‘ω‘ *)自己紹介(①育った家庭)

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こんにちは!
ポーラーアイスです。
急に朝夕が涼しくなりましたが、体調はお変わりないでしょうか。
空気が乾燥してくるので、喉やお肌も要注意ですね💦

今日は子供の頃からの自己紹介を恥ずかしながらしてみようと思います。
(o*。_。)o
長くなりますので分けて投稿しします!

私は何十年か前に、首都圏の県の自然豊かな市で生まれました。
父は高校の数学教師、母は正直ちゃんとしてはないのですが栄養士で、
年の離れた兄、年子の妹がいます。
 父はとても優しくあっさりしており、勉強が趣味であらゆる語学や、物理などの勉強、囲碁などが好きで知的、そして社会に貢献するような公平無私の心を持っています。父の心の在り方や小さな頃にしてくれた昔話や創作話は、尊敬や敬愛の気持ちをいだくものでしたし、幼少期の心を豊かにしてくれました。
 母は今でいう発達障害の特性を持っていると思われます。度を越した反社会的な行為などは一切ないですが、好きなことや自分の心にかなったものは見えるけどもそれ以外のこと、社会的感覚や共感性は弱く、家事なども苦手で家庭運営は、正直できているとは言えない状態でした。二次障害らしき精神病や育児に関心が持てない様子もありましたが、無責任ですが明るさがあったり、子供に無理強いや偏見を教え込まないなどは良くも悪くもといった感じで、子供の成長にとって、残酷な虐待ほどのネガティブ要素を持っていたわけではありませんでした。
 問題は心の教育や常識的なしつけのたぐいは残念ながら教えられる母親ではありませんでしたし、コミュニケーション能力や社会共感能力の低さから夫婦や家庭不全になっていたところでした。母性も乏しいのか、子供に興味がなかったと後日語っていました。ある意味本当だと思います(^-^; 
 自分が三人兄弟だったせいか、なぜか三人子供を産まなければいけないと思い込んでいたようです。
 ちなみにいうと他者に対し、とくに家族、高圧的な態度に出る性質はあり、客観的な考えはできないので、妄想由来(私からすれば)のことを発言したり強要してくるのでその弊害は大いに受けました。
 あらゆる科目や仕事や作業に、高い能力を示し、心優しく人のためにすべてを譲ってしまうような父でしたが、ある意味、共感能力の一つや、俯瞰能力、損得勘定の能力が欠如しているのかもしれません。そんな母を制御しきれませんでしたし、ある意味支配されていましたので(率直なので意見や反発はするも母の我に負けてしまう)家庭運営はずっとボロボロ気味だったと思います。問題ありでしたが改善しないまま毎年が過ぎていきました。
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