〇の感情を利用してみませんか?

記事
コラム
皆様
いつもありがとうございます。

今回は、

【負の感情を抑えていませんか?】

というテーマについてです。

突然ですがあなたは
怒りや嫉妬などの負の感情を
どのようにコントロールしていますか?

おろらくですが
多くの人が負の感情を抑えようと
しているのではないでしょうか。

たしかに、

負の感情が暴走してしまうと
自暴自棄になってしまったり
周りに迷惑をかけたりしてしまう
可能性があるため
抑えるのも一つの手段です。

しかしそんな中で、
あえて私がお伝えしたいことは

『負の感情を利用しよう』

というものです。

負の感情は抑えようとせずに
利用できないかを考えてみましょう。

負の感情は
よくないものとして
扱われることが多いですが、

上手く利用することができれば

【あなたにプラスな感情と結果をもたらす】

可能性を秘めています。

負の感情を抑えることに
エネルギーを使うぐらないなら
負の感情をエネルギーに変えて
行動につなげましょう。

あなたも過去に、

・「〇〇には向いてないんじゃない?」
 と言われ腹が立った

・同僚が仕事で結果を出すなかで
 自分だけ悔しい思いをした

このような経験を
したことがあるのではないでしょうか?

これらの経験から得た負の感情は
決して自分にとって悪いものではなく
使い方によっては
いくらでも良いものに変換できます。


例えば、

・約束の時間に友人が1時間遅れた場合、
 怒るのではなく
 「彼に何かあったのではないか」
 と考え、心配したことを伝える。

・借りた物を返さない人に対して、
 目くじらを立てて
 問い詰めるのではなく
 「使い心地どう?」と暗に伝える。

このように前向きに対応することで
相手は自分の行いを恥じたり
あなたの度量の大きさに
気づかせることもできます。

あなたの対応一つで
難しい人間関係を変えることも
できるわけです。

負の感情に支配されずに
前向きに行動することで
正のループ(好循環)を
作ることもできます。

もしあなたが
負の感情を抱いたときに
それを抑えようとしているのなら、
感情に蓋をせずに相手への行動に
繋げてみてください!

最後まで、ご覧いただき
ありがとうございました。

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