♬泣いていいんだよ~♪♪すっきりするよ!!

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コラム
皆様
いつもありがとうございます。

7月9日って
何の日かご存じですか?

日付は
「な(7)く(9)」(泣く)
と読む語呂合わせから。

「泣く日」

だそうです。

今回は

「泣く日」

についてです。

人間には、

「喜怒哀楽」

という感情表現があります。

泣くことで
喜怒哀楽の感情表現の豊かさ
について考える日。

なんだそうです。

主に
インターネットで
確認できる記念日であり、
「全米感涙協会」
という日本の団体が制定した
との情報があるそうです。

同協会の名前は、
映画のCMなどで
よく見かける

「全米が泣いた」

というキャッチコピーに
由来するそうです。

では、
「泣く」
ってどういうことなのか?

泣く(cry)とは、
悲しみ・苦しみ・喜び・痛さ
などを抑えることができず、

声を上げたり、

涙を出したりすること。

泣き方として、

鼻をすするようにして泣く
「すすり泣き」や、

声を殺して静かに泣く
「むせび泣き」、

大声をあげて泣く
「号泣(ごうきゅう)」

などがある。

泣くことは

ストレスを解消する、

免疫力を高める、

心の安定を保つ

などの効果がある
と言われています。

映画やドラマ、アニメを見た時、
本や漫画を読んだ時、
音楽を聴いた時などに
感動して泣くことがありますよね!

物語の登場人物に
感情移入すると
セリフが心に響いたり、
自然と涙が出たりする。

泣くと
気持ちがスッキリしたり、
思いっきり泣いた後には
深い眠りにつけたりする。

また、
抑え込まれた感情は
泣くことで発散され、
その後は
落ち着いて物事を
冷静に考えられたりもする。

感動して泣くと
心がスッキリして、
また頑張ろう
という気持ちにもなる。

時には
「泣く人は心が弱い」や
「泣くことは悪い」
などと言われることもありますが

泣くことに対して、
ネガティブなイメージを
持つ人もいますが、

身体と心の両方に
多くのメリットがあるんですね!

皆様
喜ぶときは喜び、
怒る時は怒り、
泣きたいときは泣き、
笑いたいときは笑い、
感情豊かに過ごすことも
大事だと思います。

最後まで、ご覧いただき
ありがとうございました。

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