【経験談】話し方の勉強を始めたのが「コンプレックス」が原因でした。

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コラム
私が話し方を勉強し始める、最初の違和感となったのが



「そういえば、私に相談しにきてくれる友達あんまりいないな」
と思ったのがきっかけでした。



なんとなく気づいたのが高校生くらいで
社会人になって、中学時代から仲のいい親友とドーナツ屋でまったりお茶している時でした。



親友「そういえばイツメンだった〇〇と、この前遊んだんだけど、最近大変そうだったんだよね~」



私も仲の良かった中学の友人の話だったので
いつも通り「ふむふむ、それでどうしたん~」と親友の話を聞いてました。
(詳しい友人の話は割愛させていただくのですが)



一緒に話していた親友は
昔から「周りから相談者が集まる聞き上手」でした。
もちろん私もその一人。



「わざわざ自分の所に相談しに来てくれる子がいたら、きっと嬉しんだろうな~」と思いました。
(その時は、恥ずかしながら「相談したい!」って私に集まる人はまだいませんでした。笑)



「相談者が集まる親友」と「私」の違いって一体何だろう?
そう考え始めてから、自分という人間が大きく成長できたかなと思えるきっかけになりました。



今現在の私に至るまでの続きは、次のブログでお届けします。



最後まで読んでいただきありがとうございました(^^)









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