【経験談2】話し方の勉強を始めたのが「コンプレックス」が原因でした。

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【経験談1】話し方の勉強を始めたのが「コンプレックス」が原因でした。




私と親友の「話し方」の決定的な違い
それは




親友は人の相談を聞くときに「受容と共感」から相手の話を聞き、
私は人の相談を聞くときに「否定から自分の意見」を押し付けていたのです。




これを今までずっとやり続けてしまっていたと気が付いた時




「私も自分の話をまっこうから否定してくる人に相談なんかしたくない」
と、率直に思ってしまいました(笑)



それに気づいた時はまだ
「20歳になりたての、世間も自分より年上の人のことも知らない。自分の話を聞いてほしい、自分の話ばかりしていた、我の強いただの小娘でした」(笑)




プロフィールをご覧になられている方はご存知かと思いますが
この頃すでに「脱毛サロンスタッフ」として接客業をしている時でした。




私の中で違和感のあった「話し方」に対するコンプレックスしまい


点と点が繋がって線になったように




「自分に会いたい!」と言って来てくれるお客様が圧倒的に少ない理由に
20歳になった頃に気づいてしまったのです(察し)




このままじゃだめだ、と思い
「人と接する上で一番大切なことはなにか」





コンプレックスを克服するため
「自分に足りないものは何か」
探す旅がスタートしました。
















最後までご覧いただきありがとうございました(^^)
かなりざっくりと、抽象的にふわっとした内容になってしまいました。



また、たわいもない話にお付き合いいただけたら嬉しいです。




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またみなさんにお会いできることを楽しみにしています(^^)



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