似たものグループで覚えたりする。。。英単語

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学び
decent
hard
weird
interesting
desire
nice
challenging
bizarre
want
tough
strange
engaging
need
fascinating
good
wish

これらをグループに分けましょう。。。
というレッスンがありました。

似たような意味のグループに分けて覚えれば、覚えやすいんじゃないか?
って感じのレッスンでした。

名前を呼ばれた生徒が3つあるいは4つの、似ている意味の単語を選んでいきました。

これとは別に、アメリカ人の先生が
beat, conquer, defeat は似てるから、一緒に覚えるといいよ
って教えてくださったこともありました。

ただ、ニュアンスの違いがあるだろうとは思うのですが
単語を覚えるなら、いい方法かもしれません。

みなさんなら、おわかりでしょう。

答えは。。。。

decent, good, nice

tough, hard, challenging

bizarre, strange, weird

interesting, fascinating, engaging

want, need, desire, wish

です。

最近の日本語は、語彙が減ってきているようで
何でもかんでも一つの単語で表現するようになってきているようですね。
例えば「やばい」一つで、いいことも悪いことも済ませてしまうように
なってきましたよね。(笑)

あまりいいこととは思いませんが。。。
日本語はとても繊細で、他の言語には翻訳できない美しい表現がありますからね。


でまあ、その授業は
「いつも同じ単語ばかりじゃなく、もっといろんな言い方を練習しましょう」
という授業でした。


decent は
「そこそこ良い」「なかなか良い」という感じです。

私が最初にこの単語を覚えたのはDUO 3.0 の例文でした。

そのまま載せたらいけないかもなので、少し変えますが。。。(笑)

Competent lawyers are in great demand, so they earn decent wages.
有能な弁護士は引っ張りだこなので、なかなか良い賃金を稼ぐ。

なぜ、この単語にこだわったかというと。。。。
これは一発で覚えられた単語だったからです。(笑)


皆さんも、色々な単語を勉強してきた中で
「一発で覚えた」単語と
「何度聞いても忘れる単語」があるんじゃないでしょうか。

「新しい単語は、砂浜に書いた文字のように、一瞬で消えていく」
と言ってたクラスメイトがいましたけど。。。(笑)


inevitable
brutality
pharmaceutical
picturesque
breathtaking
stunning
faint
vomit
vary
midst
。。。。etc.
これらは何故か、一発で私の頭に残った単語です。


単語自体は長くても、何故かすぐに覚えてしまうものもあれば。。
たいして長くもない単語に四苦八苦することもありますねぇ。。。(笑)

なんででしょうね。。。(笑)



















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