自律神経を調えるヒント☆バナナうんち

告知
ライフスタイル

改めて
「自律神経」を調べてみると
体が自律的に働く神経なのです。そして自律神経は私たちの意思とは関係なく、呼吸や体温、血圧、心拍、消化、代謝、排尿・排便など、生きていく上で欠かせない生命活動を維持するために24時間365日、休むことなく働き続けています。
自律神経は全身に隈なく張り巡らされており、その中枢は脳の視床下部にあります。自律神経はあらゆる臓器の働きを制御し、ストレスや環境の変化などに応じて体を微調整しながら、全身を最適な状態に保っているのです

と出てきます。正に
「脳の視床下部にある生命維持装置」
ですね。

上記の説明は、人の身体の側面にフォーカスした内容ですが、ストレスの影響も受けると書いているように、身体と心は連携しています。

加えて
見えない世界でいう「チャクラ」や「気の流れ」も連動しています。
身体と心、チャクラや気の流れは表裏一体なんです。
(チャクラについては、今回詳細のご説明は省略します)


自律神経を鍛えるための、はじめの一歩は
「自律神経を調える」

いろんなサイトで情報が出ていますので、ここでは省略しますが、いろいろ試して、ご自分に合った方法を生活に取り入れてください。

自律神経が調った時のサインとして
①よく眠れるようになった
②気持ちよく起きれる
③整理整頓ができるようになった

などなど様々ですが、ここで注目してほしいのが腸の働き。
「うんちが出る」
それも「バナナうんち」が出るようになれば、完璧に調っています。

なぜ腸なのでしょう?

腸は生命維持機能のうち大切な
・栄養を体内に吸収する
・不要なものを体外に排出する
といった生きるうえで重要な働きを司る部分なのです。
「生命力」を調えて鍛えていくためのキーポイントだと感じています。

更に、腸は「丹田(第2チャクラ)」という
生命力を司るチャクラのある場所であり、腸と連動して、
人が持つ生命力を調え鍛えるポイントでもあるのです。

丹田を鍛えると、多少の事では動揺しなくなるという話は有名ですよね。

敏感さんは、腸が弱い人が多いです。
下痢をしたり、逆に便秘だったり。

「腸活」という言葉も、最近はよく目にしますね。
私は自分自身にも、クライアントさんにも
玄米(若しくは9分付米~5分付米)と発酵食品を
特に和製発酵食品「味噌」「醤油」「米麹の甘酒」をお勧めしています。

調える
ピンと来た方は試してみてください。


5月20日にスタートする
「見えない世界の歩き方」の中では
自律神経を調えて鍛える方法も
更に詳しい方法も色々お伝えしていきます。
もう少しお待ちください。




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