第20回 日盤吉方取り…諏訪之宮(千葉県流山市)

記事
占い
日盤吉方取りのルールの一つに、移動距離750m超があります。日々、無理なく実践する観点からも、750m以上を確保しつつも、概ね1.5Kmの間を目的地として、定めるようにしています。本日は、少し遠出をしまして、14Km先にある「諏訪之宮」(千葉県流山市に鎮座する「諏訪神社」)に行ってきました。

諏訪之宮鳥居.jpg

本日は、自動車で行きましたが、東武アーバンパークライン「豊四季」駅から、5分で歩けるようです。駐車場も広いので、どちらで行かれてもよろしいかと思います。

諏訪之宮お社.jpg

御祭神:建御名方富命(タケミナカタノミコト) ※公式HPより
「あれ?」妃神はお祀りされていないのか?と不安になりましたが、拝殿真横の摂社「姫宮神社」に八坂刀売命(ヤサカトメノミコト)もお祀りされていました。写真を撮らせて頂きましたら、丸い光が写り込みました。ブログの第18回「日盤吉方取り…東京十社めぐり②‐2」でも、光を放つお社の画像を載せましたが、本日は、違う形での「光」でした。繰り返しになりますが、以下のようなことが、時として、起こることがあります。
 ・考えられない形で謎の光を放つ
 ・急に強い風が吹く
 ・急に靄が掛かる      等
ちなみに、この光のご正体とは…!?またの機会にお話し致しましょう!

姫宮神社.jpg

摂社・末社も充実しておりました。「姫宮神社」を始めとした八社もあり、お参りし甲斐があります。森の中に鎮座しており、厳かな中、涼しげな感じもして、癒しも頂けます。

諏訪之宮末社.jpg

境内にお水取り・お砂取りも存在しております。九星気学に明るい方は、心配ないところでしょうが、迂闊に実施すると「吉」の気を頂きながら、「凶」作用も受けてしまう場合があります。持って帰ってはいけないものを持って帰ってしまう場合があります。お知りになりたい方は、出品サービス「的を射たお悩み解決!」から、ご相談を下されば、注意点や対処方法をお伝え致します。
※諏訪神社の「地鎮用浄砂」(画像)は、全く問題ありません!霊視確認済みです。建御方名富命の強い御力が入っております。

御神砂.jpg

御朱印を拝受しました。コロナ禍も明け、直書きの御朱印を拝受できる神社も増えつつあり、嬉しい限りです。書置きタイプも価値やご利益は十分にありますが、個人的には、御朱印帳に直書きタイプが好みですね。機会がありましたら、触れたいと思いますが、御朱印帳はスタンプラリーではありません!集めることが目的になりませんように…!

御朱印.jpg

日盤吉方取りで、吉方効果(開運)を取りに行きながら、由緒や歴史、神秘や癒しに触れることもできます。安価で吉方位鑑定もしておりますので、自らの行動で自身の人生を幸転させて参りましょう!



サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す