#11 どんな人と結婚したのか?

記事
コラム
こんにちは
真衣 まみです(#^.^#)
(まい)


私は、自分自身が
毒親に育てられ
とても生き辛い時間が長かった
【毒親サバイバー】です


つい最近になってやっと
毒親を許せたことで
幸せを掴むことができました!


40年もかかってしまいました( ;∀;)


✅親がしんどい
✅毎日が辛い
✅頑張っているのに空回り
✅子育てに行き詰っている


上記の✅がつく方向けに
『毒親育ちのお悩み相談110番』
というサービスをご提供しています

引き続き、自己分析をしていきます
このしんどい作業により
現在の穏やかで幸せな生活
を手に入れています(#^.^#)
なので、もう少しお付き合いください


加藤諦三氏
「家族が幸せになる心理学」より


毒親との関係性からの
私の人格形成への影響を
理解していなかったことから招いた
自分で招いた二次災害。。。
冷や汗2.jpeg



それが結婚でした。。
元夫もどのような人物だったか?
脱毒親を叶えずに選んだ相手。。。
これも掘り下げてみることにします(笑)


振り返れば
元夫は私という人間を
自分の都合のいいような方向に向かわせる
強い言葉ですが
操ることに長けていた、と思います
ガーン.jpg



そこに気付ける自分になるのに17年。。。(-_-;)
かかりましたが


加藤諦三著
「家族が幸せになる心理学」
の中にまたまたドンピシャな表現がありましたので
シェアさせていただきます


「(搾取する側は)自分の思惑が
功を奏さないと知った時には
その恐ろしい図々しさがむき出しで現れる」と
記されています


毒親の場合は不機嫌
元夫の場合は無視、でした
冷や汗.jpg

更に元夫は私を無視した上に
自分の思うように動かない私に罰を与えるように
ガラッとやり方を変えてきました


例えば機嫌よく
「何かを調べておいてくれる?」
と私に頼んだ場合
私が頼まれたこと以上の事を調べ
元夫に不都合な事実があった場合
それだけでまた不機嫌、無視に。。。


そして前に
「離婚が決まった瞬間」にも書きましたが
万事休す、となった場合もまた
加藤氏の著書の中の
以下の描写そのままになったのは衝撃でした


加藤氏の言うように
声の調子や表情までも
ガラリと変え一瞬にして天使から悪魔に変身し
手のひらを返したような態度をとる」。。。


これは
相手を馬鹿にしている
相手を舐めているから出来る事
人を人とも思わないところがある」と。。
ごめんね.jpg

こ、怖い。。。。
こんな人に狙われたら
蛇に睨まれた蛙状態に!!!
(みんながなってしまう、と思ったら)


なってしまうのは
愛に飢えている人だけ。。。だそうで


心理的に健康な人は
そもそも意に介さないそうで
「あ、そう」
で終わるのかもしれません(-_-;)
なんだか嫌だなイラスト.jpeg



長くなりましたが最後に
いつも思うのですが


この「あ、そう」を言える人間になるには
私のような愛に飢えた人間には
クリアしなければいけない
膨大な数のハードルが隠されています


先ずは、気付くことからですね。。(-_-;)


最後までお読みいただき
ありがとうございました

真衣まみ

先ずは気付くことから!
で今の穏やかで幸せな日々を
手に入れています。
一つずつ、対人関係の紐解き作業を
私にお手伝いさせて頂けませんか?
気持ちが楽になることを
お約束します(#^.^#)
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私のボイスサンプルです(#^.^#)
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