＃12 元夫の正体。。。
記事コラム
こんにちは
真衣 まみです(#^.^#)
（まい）
私は、自分自身が
毒親に育てられ
とても生き辛い時間が長かった
【毒親サバイバー】です
つい最近になってやっと
毒親を許せたことで
幸せを掴むことができました！
40年もかかってしまいました( ；∀；)
✅親がしんどい
✅毎日が辛い
✅頑張っているのに空回り
✅子育てに行き詰っている
上記の✅がつく方向けに
『毒親育ちのお悩み相談110番』
というサービスをご提供しています
引き続き、自己分析をしていきます
このしんどい作業により
現在の穏やかで幸せな生活
を手に入れています(#^.^#)
なので、もう少しお付き合いください
加藤諦三氏
「家族が幸せになる心理学」より
搾取する人には
「相手を悩ますことで
自分の欲求不満を晴らす苛めタイプ」
がいるようで。。。
これは
「ハエのように煩わしいタイプで
追い払っても追い払っても
戻ってきて相手を悩ます人」らしいのです、、、
この記述を読んで思い出したのは
元夫は毎晩のように、お酒を飲むと
「またいつもの（説教）が始まった、、、」
と、もちろん誰も口には出せませんが。。。
子供たちを呼びつけて
酔っているせいか
長い時間、絡みながらの説教が
始めるのが常でした
このようなタイプは
「苛めでハイになれる人」
だそうで
「お酒が依存症になるように
苛めも依存症になる」
また
「自己実現をすることから
生きる興奮を体験しない者は
人を苛める」
とも記しています
なるほど！
元夫は他者を低く見ることで
自分の優位を確かめるようなところがありました。。。
なんてことだ！
そんな人間は私は尊敬できない！！
（今頃！？）（笑）
だって、もっと努力して
自分のなかでの成長を目指せば良いものを。。。
もしかして、まあまあ怠け者だったのかもしれません（笑）（今頃！？）
ここまでで元夫を
とても小さな世界しか知らない哀れな人間
と思うようになりました
また、
愛情というものを知らないがゆえの不安が
相手を自由にするのではなく
意のままに動かす（操作する）ことで安心を得る
ようなところもあり
その方法以外の
他者と共存の方法を知らない
本当に関わってはいけないタイプの人でした
でも、そんなタイプを
結婚相手に選んでしまった私も
これまた
哀れなほど愛に飢えた人間だった、ということです
結論！
自分の愛情飢餓感は
とてつもなく大きな力があり
侮ってはいけません！
このインナーチャイルドを放置しては
幸せな日常には辿り着けませんので
心して向き合いましょう(-_-;)
最後に女の子を育てていらっしゃる親御さん
こんな男性に狙われて
人生苦しむようなことにならないように
愛情をたっぷりかけて育ててあげてくださいね(#^.^#)
最後までお読みいただき
ありがとうございます
真衣まみ
痛みを伴う自己分析から
分かってきたことは
後の人生に於いてしなければならない
たくさんの選択の中で
とてつもなく重要！ということです
少しでも早く、
人間関係にお悩みの方が
気持ちを楽に生活できますよう、
お手伝いさせて頂けましたら嬉しいです
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私のボイスサンプルです(#^.^#)
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