楽器を演奏できる人は作曲できる?どんなジャンルでも首を突っ込む男。

記事
コラム
おはようございます!こんにちは!こんばんは!
ユキです。

今回のお題は『楽器を演奏できる人は作曲できる?』です。
自論ではありますが、先に結論から申し上げますと『一部の人には可能性です。』

私、ユキは中学生の頃は吹奏楽部(主にクラリネット)、高校生の頃はストリートダンス部でして、エレキギターは12才の頃から、ベースとバイオリンは中学生の頃に嗜んでいました。絶対音感はありません。

ピアノや木管楽器で『この音出して』と言われれば、ギターやバイオリンで『ほい!その音はここ!』ができる程度です。相対音感はあるのかな?(疑惑)

その他、SNSで私の料理や演奏、ダンスを観た事がある方は『この人、天才か?』と思われるかもしれませんが。
ちょっと待ってください。私は器用貧乏です。何をやっても人並みで極めるの領域に達した事はありません。

本題に戻ります。
自論ではありますが、作曲と演奏は別物で、例えばギターとバイオリンが人並みに得意で割と歴があるんですが、こんな私が作曲をしようとすると『どこかで聴いたことがある何か』になってしまいます。1フレーズ2フレーズのオリジナルは難しくはないのですが、まる一曲となると『あれ~?なんか曲調があの曲に似てきたな…』になってしまいます。

私の様に中途半端に楽器を演奏できる人はこの経験があるのではないでしょうか?笑

作曲をするには楽譜を読めるのはモチのロン、センスも必要、加えてそれぞれの楽器の知識、多くの場合自身も楽器に触れなければなりません。
特に吹奏楽やオーケストラの場合はどこでどの楽器をチョイスするかめちゃくちゃ重要です。
私も勉強不足でにわかな部分は多々ありますが、『インビクター序曲』や『吹奏楽のための民話/フォルクローレ』などは盛り上げるところには必ずトランペットとトロンボーンが入ってきます。
今は作曲できるツールがあるので楽譜を読む必要がないのかな?

作詞は~……かなり昔にやったことあるのですが、書いてるうちに恥ずかしくなってクシャ!っとしてポイッ!してたと思います。笑
個人的に、いいこと言葉を書こうとし過ぎると気持ち悪くなってしまう。笑
『文字で見る分にはいいけど、実際にこんな事言うやつおらんやろ!』って笑。


はい!
このぐらいにしておきます!
最後まで読んでくれてありがとうございました。



サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す