小中学生の頃は特殊なお小遣いのもらい方していました。

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おはようございます!こんにちは!こんばんは!
ユキです。

突然ですが、皆様は子供の頃はお小遣いをどのように親から貰っていましたか?
月にいくら、週にいくら、欲しい時にいくら、家事を手伝えばいくら、が一般的だと思うのですが、私は違います。

おじいちゃんと将棋一局500円です笑

わざと手を抜いて負けて時短しようとしたら、もう一局最初からやり直しさせられます。
いつも大体一局、1時間弱ですが、
最高5時間対局!こんなんもう子供の集中力じゃない笑

これがダァールイ!!
急に友達とどこか行こう!ってなっても1時間は待ってもらわないといけなくて、前日に予定を立てないと行けない事は良くありました。

お金の管理は全ておじいちゃんがしていたので、おばあちゃんがお小遣いをくれるのは稀でしたね。

年配の方と将棋したことある方ならわかると思うのですが、べらぼうに強いんですよ、将棋が趣味の高齢者って笑
数えてはいないが、多分100戦4勝ぐらいしか勝てなかったんじゃないかな?それぐらいボコボコにされます!

とにかく飛車角(駒の名称)なしでも、勝てないぐらい強いです!!

『だったらユキさんめちゃくちゃ将棋強いんじゃないの!?』と思われるかもしれませんが、残念!!これも人並みで、初心者にはわざと手加減して勝てる
中級者で互角程度です。

おじいちゃんに完膚なきまでにボコボコされていたにもかかわらず、不思議と将棋だけは対局は自分よりはるかに強い人とやりたがる傾向にあります。

相手の駒の動きに刺激を得たいのかな?『おぉ!これは上手い!!』とか思うとやっぱり楽しいじゃないですか。


はい!おしまい!
最後まで読んでくれてありがとうございました。
またね!
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