妥協やガマンせずに「私」の希望を優先する

記事
学び
こんにちは。
光の翼 ここみんです。

いつもブログをお読みくださり、
ありがとうございます♪


無意識に多大な
恐れのエネルギーを
抱えていると、

未来は
恐ろしく険しく
困難そのものとなり

とてもじゃないけど
明るい
見通しの認識が
持てなくなります…。

この大量の
恐れのエネルギーを
取り払うだけで、

今の
どの瞬間にでも

(喜びの事象が、起こる起こらないに関係なく…。)

希望に満ちて
楽しくて仕方がない

…という
喜びの感覚が
自然に内側から
湧き上がるようになり

生きることが
楽しく
カンタンになります。

恐れのエネルギーが
生きる事を
険しく
困難にしています。

恐れによって
大いなる錯覚に陥り

この世界の真実が
見えなくなっていき、

つねに
周囲の状況を伺い
彷徨いつつ
手探り状態で
生きるようになるために、

なかなか
恐れの感情から
離れることが
難しくなります。

未来を
恐れる者は、

かけがえのない
今という
「この瞬間」を

未来の
安全のために
費やします。

何よりもまず
未来の安全を
第一優先に配慮して
選択するために

今「この瞬間」の選択が、

本質の「私」の
魂の奥底から望む
喜びの
第一希望から
大きく脱線し
ブレがちです。

例えば…。

もしも
恐れていなければ、

(個により程度の差はあります…。)

外側で
物価高騰していようが、
食糧危機だろうが、

経営する会社の
業績や売上が
下がっていようが、

さほど
恐れの感情は
上がってはこないのですが、

無意識下に
恐れのエネルギーを
多大に
抱えていると

外側で起こる災害や
出来事、
事象をきっかけに
恐れの感情が
炙り出されます。

(起こることはすべて最善…。そのままでいい。)

ところが
この恐れの感情を

「感じてはいけない。
ダメだ。」
…と
認識していれば、

いつ起こるのかも
まったく
予測できないような
恐れる今後の
万一の
出来事や災害に備えて

無難に
やり過ごす為の
あらゆる
抵抗や対策を思いつきます。

それが
世間一般に広く
常識的とされている

節約や
将来に備えた貯蓄です。

(ハイヤーセルフは
何年間も掛けて
コツコツ貯めた
ウン千万円という貯金を
いとも簡単に
一瞬で
ゼロにしますよ…汗
しかも何度でも。
私、経験者…笑)

そのために
つねに

「これを選びたい。」
「買いたい。」

…という
本質からの
「私」の望みや

商品の
品質の高さや
充実度などを無視して

「安さ」「低価格」を
最優先に
選んでしまいがちです…。

そして
その工程を
幾度も幾度も
繰り返しながら

無意識的に
「私」自身の
喜びや
希望を押し殺して
妥協や
ガマンを強いながら

困窮を
引き寄せます。

何でも望み通りに
叶えているような

自身とは相対した
「他者」の存在が
イヤでも
目につくようになり、

「他者」に対して
嫉妬や
負の感情を
味わう羽目になるのです…。

経済的な
お金の理由で

「私」自身に対して
妥協や
ガマンを強制している
その在り方に
気づくために

自身の放っている
エネルギーと共鳴する
同種の
金銭的ガマンを
強制するような
「他者」を引き寄せます。

「私」を
妥協させたり
ガマンさせるような
在り方を止めれば、

今後
現実面で
そのような状況を
二度と
体験しなくなります。

自由に
生きている者は、

これらの気づきを
一つ一つクリアしてきている為に
全体的な自由度が
上がっています。

二元性の
高いor安い

高くても安くても
「どちらでもいい」
「どちらもあり」
…という
無条件の愛である「私」が、

どっちを
選んでもいいけど
どちらかというと

「こっちが好き。」
「私はコレがいいな♪」
…と、

価格の
高いor安い…に関係なく

「私」の好きな
選びたい 方を

喜びから
選択するのが
本質的な在り方です。

自分の望みを
叶えてあげずに

心から
望んでもいない
ただただ
価格の安い方を選択し

自身に対して
妥協や
ガマンをさせて
結果的に
不満を募らせて

さらには
困窮に
追い込んでいるのは、

政府や
他の「他者」が原因ではなく
間違いなく
「私」自身です。

しかし、

政府が悪い。
賃金を
上げてくれない
会社が悪い…。

「他者」が
何とかするべきだ。

…と
外側のせいにして
「他者」を責めます。

依存的な在り方では、

「…してもらう」ことに
焦点を
合わせるので、

「私」には
落ち度や原因はなく
周囲の
「他者」の原因にしますが、

依存から
自立に向かうほど、

「他者」が
どうであろうと関係なく、

「私」の魂が
心から望む選択を
「…与える」ことに
焦点が向かい

いつの瞬間にも
その都度
できるので

ふと気づくと
現実世界は
「私」の望むままの世界に
なっています。

それぞれの個が
自立すれば、
世界は
平和になります。

「他者」を自分に
依存させる
必要すらもない。

自身の
必要や利得のために

「他者」を
自身に
依存させる在り方は
愛ではないので

私の場合、
自らクライアント様を
望みません。

クライアント様を
望めば、

「悩んでいる者」を
世界に
生み出すことに
なるからです。

誰もが
内側の答えを自ら
導き出す力を持っています。

外側の
状況や「他者」を
変えようとするのではなく

「私」の在り方そのものを
変えるだけで、

「私」の望んでいる事を

「他者」が
自然に自ら
喜んで選択する。

…というような
円滑現象が
定着し続けます。

円滑現象は、

強制や
条件付きのない
無条件の
愛のエネルギーによって

自然の成り行きで
連鎖的に
起こる現象です。

故意に
状況や「他者」を
変えようとしなくても

(たとえ他者が、
至らないように
ダメダメに
見えているとしても…汗
そのまま
そっとしておけばいい…。

本人が変わろうと
強く決意しなければ、
変わることはない。)

つねに
「私」の望みに従って
第一希望を
選択する事ができます。

すべての「他者」は
あるがまま
そのままでよく

「私」の捉え方を変えて
選択するものを
変えていけば、

本質の「私」が喜ぶ
望んでいるままの
世界を
創造することができます。






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