無限とつながる全体性から選択する

記事
学び
こんにちは。
光の翼 ここみんです。

いつもブログをお読みくださり、
ありがとうございます♪


21日間の
不食プロセス以来、

食品を
一般のスーパーや小売店
コンビニ等で
購入する気は失せ、

口にする食品を
意識的に厳選して
選択するようになると

これまで何十年間も
疑いもせずに

食品添加物や
化学調味料等の毒素を
大量に体内に
取り込みながら生きてきた…。

…ということが

かなり
ショッキングでして…汗

コロナワクチンといい
食品添加物といい

いくら
国ではその安全性が
認められているとはいえ、

それに
携わる者の
意識によって創造された
仕組みや
システムには、

どうしても不完全さを
感じてしまいます…。

ハイヤーセルフの
完全な
純粋な愛の
振動エネルギーを
味わってしまうと

それらの周波数は
とてつもなく低くて
どうしても
相対的に
見劣りしてしまい、

生き延びるために
思考によって
その手段を講じるしか
手立てのない
他者たちの在り方を
否定はしませんが、

人々の
愛の欠如が
浮き彫りになります。

こんな世の中に
所属して
共存しながらも

浄化によって
結果的に

利害を目論む者たちとの
エネルギー共鳴を
外していく。

19年間という
長い年月
浄化し続けながらもなお、

無自覚に
周波数の低い毒素を
自身に
取り込み続けていて

毒素や老廃物を
エネルギー的に感じ尽くした
不食の21日間でしたが、

毒素や老廃物の周波数は
かなーり低くて
ネガティブ想念の大元となっている…。

…という事にも
気づきました…。

体内の
毒素の解放と共に

ネガティブ想念の数々は
跡形もなく
キレイに
消失していきました。

毒素を解放しないで
体内に残したまま
今後も
添加物を
取り込み続けるならば、

いずれは
時の経過と共に

体調に
異変を来すというのも
ある意味
必然かもしれません。

毒素が
体外に排出される
プロセスというのは、

体感的にも耐え難く
なかなか
壮絶でして…泣

その壮絶さのあまり

値段の安い商品や
少しでも
低価格のものを…。

…というような

低価格重視の
価値観は
完全に崩壊しました。

日常使いの
一般調味料や
加工食品を購入したり

ファストフード利用や
外食さえも
しようとは思えなくなり、

(コスト最重視する者たちが
製造に携わる食品は
何を原材料にしているのかが
不明瞭なので…。)

口にするものはすべて
その価格に
こだわらず厳選し、

「良いかも…??」
…と
予感する食品を
手当たり次第に
試しています。

オーガニックや
無添加を選択して
自身ですべて
一から手作りして

自分自身で
素材を選びながら
手作りするのが

今現在のところ
限りなく確かで
心から納得できる。

身体に
害をもたらすような食品を
日常的に
娘や孫たちに
食べさせる訳にはいかないですから。

(これは私個人の価値観なので
もしも価値観が違っていても
お気になさらずに♪
みな其々
自分の正解に従って
生きればいいんですよ。)

今、
この衝撃的な体験をして

何をどのように
選択するのか…?を
宇宙から
お試しされているのだと思います。

自家製の
調味料以外にも

自家製キュウリのQちゃん、
無農薬野菜の漬物
自家製キムチ、手作りポン酢
柚子胡椒、味噌、
黒にんにくなど…。

現在は、
蒸し大豆から
納豆を作成中。

一般のスーパーで売られている
どの納豆にも
(遺伝子組み換えでないとしても)

付属のタレや辛子には
化学調味料や
添加物が使われている

…ということですが、

納豆を発酵する際の
納豆菌までも
人工的に
培養された菌が
使われている…と知り、

できる限り
ごく自然な食品を
身体に
取り入れたいので、

日々楽しみながら
手作りしています。

前置きが
長くなりました…笑

ここからが
本題なのですが…。

天然の納豆菌は
天然藁に潜んでいる
菌を活用して造る…ということを
動画で知ることになり

天然菌で
造られている納豆は
とても高価なのですが、

納豆菌の真実を明かしている
動画に寄せられた
一般の方々のコメントを
読んでいると

その方たちも
私の思いと同様
例に洩れずに

高価でも
安心な納豆を食べたいのが
ホンネなのに

身体に害のない
安全で
ホンモノの納豆であっても

価格の高い食品を
食べ続ける事は難しい…と
判断して

化学調味料や
添加物入の納豆だと知りつつも
「価格が安い」
…という理由だけで

これまで通り
町のスーパーで
今後も
買い続ける事を決めている者が
多く存在していました…。

…ということは、

購買する
消費者が存在する限り、

今後も変わることなく
その食品は製造され
市場に
出回り続けるのです。

個も
そして全体も

この瞬間の選択によって
今後の方向性が
定まっていきます。

「高い」から買わない。
「安い」から買う。

この選択の仕方をする者が
まだ圧倒的多数かと
思いますが、

個個が
心から望む食品を
そのまま選択できて
現実を
創造するようになれば、

現在の
世の中は大きく
変容するでしょう。

この瞬間の選択によって
今後の方向性が
決まるといっても
過言ではありません。

それぞれの
意識によっては
選ぶことができないような
現実もあります。

しかし、
確実に
選ぶ内容によって
放つエネルギーさえも
変わっていきます。

その都度
選択した内容によって
未来は創造されるのです。

本来は
エネルギー体である
「私」たちは、

現段階の
意識に基づいて
瞬間瞬間に
エネルギー同調し

選択した
エネルギーを纏っています。

どの瞬間にも
自身の放っている
エネルギーと共鳴する

同種の
物質や事象、他者を
例外なく
引き寄せています。

「高い」「安い」という
全体の中から

「高かろう」が
「安かろう」が関係なく

「私」は、
これを選択したい。

これを
望んでいるから
ただ「そうする。」
…という

内側から湧き上がる
純粋な意図が
愛です。

「高い」から選ばない。
「安い」から選ぶ。

「高い」は悪。贅沢。
「安い」は善。堅実。

贅沢は悪いこと。
堅実は良いこと。

こういった
条件付きの思考や
善悪に基づいて

瞬間的に
選択していれば、

二元性の
もう一方の極を
排除することになり

本来持っている
無限の可能性を
狭めることになってしまうのです…。

これらを無自覚に
何度も何度も
やってしまいます…。

喜びから
かけ離れた現実を
創造し続けているのが、

恐れに基づいて

未来に備えて
節約や貯蓄に
励んでいる者たちです。

(否定しているのではありません。

二元性の領域では
彼らが
存在してくれて

「私」とは違う
対極の在り方を
見せてくれているからこそ
相対する
在るがままに湧き上がる
意図によって
望みを実現できるのです。)

本心では、
添加物の使われていない
天然菌の
安心な納豆を
身体に取り入れたい…という

自身の
純粋な望みを
自覚しながらも

「お金持ちではないから
毎日、
ホンモノの納豆を
食べ続けるのはムリだ…。」

…と妥協する。

値段が
「高い」という理由で

自然に
湧き上がる純粋な思いを
掻き消して
なかったことにする。

その時点で
「高いから、ムリ。」
…と
認識しているのですね…。

なぜ
選びたくもない
添加物入りの
人工菌納豆を
選ぶのかというと、

経済的な
生活面に対して
恐れを
感じているからです。

無意識下には
経済面に関する
恐れがある。

…ということがわかります。

「安い」を
基準に選択すれば、

最低限のお金しか
入ってこなくなります。

必要とするお金しか
入ってこないように
なっているので…。

すべて
「私」が決めています。

二元性を分離しないで
「高い」「安い」に関わらず、

「高い」も「安い」も含めた
全体性から

無添加の
天然菌の納豆を
選択して

感謝と共に喜んでいれば
その現実が
実現します。

その瞬間に
恐れに従うのか。
それとも
愛に従うのか。

「有料」or「無料」の
二元性を分離して

「有料」を排除して
「無料」だけを選択しているから、

「無料」のみに
フォーカスした
限定的な
現実を創造します。

その瞬間に
制限つきの世界を
創造しています。

「有料」のヒーリングも含めた
全体性から
選択していれば、

まったく違った体験をする
別の可能性が開かれるのに

「有料」を度外視して
「無料」だけに
限定している為に

「無料」の世界しか
体験することができなくなります。

「有料」を利用したいと思うのなら
「有料」を選択すればいい。

もしかしたら
もうイヤというほど、

「不自由」を
体験しつくす事によって

「自由」とは何かを
知ろうとしているのかも
しれませんね。

「不自由」さに
とことん
ウンザリすることによって

ようやく「自由」を
選択できるのかもしれません。

「自由」でも
「不自由」でも
どちらからでも
学べるので

魂にとっては
「自由」「不自由」
どちらも
貴重な体験となります。

ハイヤーセルフ
(本質の自己)は
純粋な愛のエネルギーで
恐れというものがないので、

恐れに従って
現実を
選択していては、

いつまでも
セルフとの
エネルギー共鳴が難しくなります。

「私」は、
何に恐れているのかに気づき

そのエネルギーを
解放し続けることによって

分離から
ハイヤーセルフとの合一を実現します。

恐れは
根源と分離します。
(恐れによって分離の錯覚を強めます。)

操作やコントロールのない愛は
根源と合一します。

アセンション(次元上昇)するとは
より純粋な愛
ハイヤーセルフ(本質の自己)に
還っていくことです。












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