評論文とは?→日常から派生していて、学生たちに読んで欲しい文章

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評論の授業のお仕事も入りそうなので、やり直してみる。
とりあえず、共通テストで建築論が出題されていたので、そこからやってみる。
おもしろくないんだろうなぁ…大半の生徒は。日常からかけ離れてるし。
評論文ってそういうの、多いよね。
でも、出題されてるからには意味があるはず。
建築論って頻出だし。
頻出ってことは、私たちの日常に触れてることだと思う。
建築ってどこにでもあるよね。
例えば住居。そこに住んでる人の性格や好みが見える。もう少し広げると地域性や文化。空間の使い方にも繋がる。
出題されやすい文章は理論として整えられたものだから、遠いんよなぁ。日常から。だからイメージしにくい。
結局、あの建物いいな〜おもろいな〜興味あるな〜ってとこから来てるんやと思う。で、どんな建物に惹かれるんやろ?って考えて、言葉にしたら、あぁいう文章が出来上がるんじゃないかな。
ということは、どの評論文も「いいな〜興味あるな〜」ってとこから来てるのでは?!
という、結論。
え?こじつけ?
いいの。自分が納得出来れば。正解はないんだから。
て、そこまで考えてる学生っておるんやろか??
受験で必要やからやってます〜って人が多そう。
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