やっぱり「好き」に理屈はない。

記事
コラム
2/12(月)
9:10~11:00の回。
今回も行って参りました。

途中までは前作のアニメの続きなので
セリフすら頭に入っているほど見てはいるが
大画面&大音量の迫力というのは
それを忘れさせるくらい新鮮な感覚にしてくれる。
いやー映画って本当にいいもんですね(*^^*)
↑お若い方はご存じないでしょう、このフレーズw

元日と2日以来
夫にとって久しぶりの二連休を
妻の趣味に付き合わせたが
その後は夫の昼吞みにお付き合い。
そして偶然にも
夫と知り合うきっかけとなった運送会社で
当時夫の部下だったYくんから電話があり、彼も合流
結果、帰宅午前0時という楽しい時間になった。
でも、ココナラお休みになっちゃったけどね。

私達を「にーちゃん・ねーちゃん」と呼ぶ
私の5歳下の彼は私より先にそこに居たが
私より先にその会社を退職。
一緒に働いていたのは彼がギリ20代からの5年ほど。
夫とはすでに10年近い主従関係だった。
その昔、あまりに狂犬過ぎて教え聞かせてきた弟的存在。
でも狂犬は裏を返せば忠犬w
現在半独立状態で物腰の柔らかさを身に着けた彼に
私達夫婦は諭されたりして
時の流れと、そこに至るまでの彼の努力に
感慨深い気持ちになった。
うん、いい時間だった(*^^*)

何十年経っても
好きな気持ちは失われない。
常に考えたり、思っていたわけではないけれど
いざ目の前に現れると
スイッチが入ったかのように「好き」に戻る。
それが「アニメ」だろうと「人」だろうと
「好き」に理屈はないんだよね。

もちろん、好きがあまりの暴走はいけません。
何にしたって、行き過ぎは毒と化すもの。
でも、心の中で思う分には誰にも迷惑をかけない。
そんな気持ちを大事にして生きていたいね。

あぁ、炭治郎くん
君は今回もいい子だった( *´艸`)♡
同じく、Yくん
君は素敵な大人になった(ノД`)・゜・。
そして私は、今日も幸せだw

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