【事例】30代男性のコロナ後遺症集中ケア交渉

コロナ後遺症集中ケア交渉の依頼があり、

実際に対応した事例ができたので記載させて頂きます。

30代男性。コロナワクチンを3回目まで接種。

【体の状況】

■コロナウイルスのマイナス影響が、左胸に３つ

■コロナワクチンのマイナス影響が、体全身

ありました。

その影響が派生して、

■心理的なマイナス影響が、頭に３つ

■心理的なマイナス影響が、頭に11つ

発生していました。

さらに、頭のマイナス影響が派生して、

■いろいろなマイナス影響が、全身に46つ

発生していました。

【対処法】

頭の心理的なマイナス影響がハブになっているので、

そこから、それぞれのマイナス影響を交渉をして

体から離れてもらい、今までの蓄積したマイナス影響も無効化して

もらいました。

交渉後は、クライアントのコロナやワクチン由来の

マイナス影響が体から消え後遺症が発生する前の状態になりました。

1週間後に、再度体の状態をチェックして、

交渉漏れがないかを確認をして残っていなかったので

それで対応完了となりました。

クライアントも倦怠感が無くなり、

喜んでいただけたのでうまくいって良かったです。

以前のパフォーマンスに戻って頂ければ、うれしい限りです。

【対応後の感想】

コロナウイルスよりもワクチンの方が

全身にマイナス影響を広めるので１つ１つの影響は弱いですが

体調のベースの底下げになっている。

コロナウイルスよりも、判別が難しいので

交渉漏れの恐れがあるなと思いました。

あと、仕事上やむを得ない方以外は、

極力接種しない方が良いと改めて思いました。

以上。

文章で説明するのが、非常に難しい。