ご覧いただきありがとうございます。
人の印象は、見た目で略決まると言われますが、
仕事でもできる人間は見た目からだと言われています。
そこで、今回はできる人間つまり仕事ができる人間を紹介します。
無理なくできます。
職場の服を着る
仕事ができる人間になるには、とても簡単で結論としては
作業着やその職場にあった服を着る。
誰でも聞いた事がある、『形から入る』と言うのが
今回伝えたかった事です。
そこには、心理的に働く役割演技の一種である
ユニフォーム効果が関係します。
作業着やその職種にあった服装をする事で、
自身の役割に心理が働き職場により、正義感が芽生えたり
職場のイメージと自身を重ねたキャラ作りをする事で、
仕事と向き合いやすくするのかもしれません。
ままごとの延長線
あんまり、こう言う事を言うと誤解を招くかもしれませんが
決してそうでは無いのでご了承下さい。
仕事をしている時の自分自身は、子供の頃に経験した事が
あるままごとに近いのかもしれません。
役割を設定して、あくまで自身の中のイメージした人物像を演じる所が、
職場における仕事内容・部署において似ているのかもしれません。
形から入る事で、より具体性が増し仕事が体に身につきやすくなる事があげられます。
逆効果もある
職場にそぐわない格好をする事で、逆効果になり
『仕事が出来ない人』になる恐れもあります。
職場で、仕事着と着替えるなら問題ないですが、
そのまま仕事するならその環境に馴染む路線で攻める方が、
仕事もスムーズに周りからの印象や信頼にも繋がりやすくなるので、
ある程度周りからの信頼度や仕事に安定し始めてから自身の印象を
変える事をオススメします。
最後まで、ご覧いただきありがとうございます。