歴史の「流れ」5

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前回は歴史の流れを掴むために言語化をすること
それに有効なのは、「漫画」を活用することをお伝えしました。

今回は、言語化がある程度できたら、取り組んでほしいことをお伝えします。

それは、各時代のキーマンを決めて、その人の行った事象をまとめてください。もちろん、言語化をする中で、人物と事象を文章に取り入れましょう。

こうなると文章長くなってしまうので、時代ごとに区切ってください。

例えば、飛鳥時代なら天智天皇 奈良時代なら聖武天皇 平安時代なら藤原道長などです。
人物漫画でその人の名前で一冊本が出てること
教科書で太字になってる

この2点を参考に選択してください。

まずは、その人の行ったことを箇条書きであげる
その実績が、言語化した中でどのような意味を持つのか考えて、言語化した内容に組み込んでいく

この2点を意識しましょう。

それは、どのような感じになるのか。

ここで書きたいのですが、仕事の合間でこのブログ書いてたので、時間がなくなってきました。

次回は、例文を作成していきますね。
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