「熟読しないほうが読書はうまくいく」

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コラム

私たちは今、インターネットによって、かつてないほど大量の情報に囲まれています。

現代において、次から次へと情報を取得して、
処理していくにはテキストを隅から隅まで読んでいては、時間がいくらあってもたりません。


本も同じです。毎回買った本を熟読していては、
多くの本を読むことはできません。


忙しいビジネスパーソンにならば、年に10冊読むことができればいい方でしょう。

ではその10冊ははたして良い本と言い切れるでしょうか。有益な情報を得られるでしょうか。

本はあるていどの量を読まなけれれば、効果と呼べるものを得られるません。
なぜなら10冊程度の本では、情報量が少ない上に、その情報自体が正しいのかわからず、情報も偏ってしまう可能性があるからです。


これはプロ書評家の坂本海著「神・読書術」からの引用です。
さあ、実際に皆さんは年間、どの程度の読書をしていますか。

時間がなく、忙しいからこそ、その問題に
目を背けることなく立ち向かいましょう。
今こそ多読を手に入れて新しい舞台へ
新たな情報を手に入れましょう。


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