ガーン!某銀行の営業窓口のレベル低さに呆れる 気持ち切り替え!

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マネー・副業
先週、「不動産投資用の融資を検討してくれるとの事」で毎月積立している銀行へ不動産投資用の融資相談。検討して欲しい物件が出てきたので提示! 耐用年数は超えているが土地の価値さえあれば融資検討可能の商品あり。今までは耐用年数以内の案件が殆どなかったのでこの銀行はあかんと思ってました。

2月になり担当が新しくなる、挨拶にこられ!耐用年数(不動産投資用、アパートローン)が超えていても融資検討可能な商品あり、えー!まじー!嘘でしょ!でもありますと。これはかなり嬉しい!そして今、良さそうな案件4000万中古アパート案件の資料を送付!

営業マンから耐用年数が超えている。だから検討できない。「その商品ではないですよ。耐用年数超えていても検討してくれる商品ですよ。」営業マン「あ、あれですね。」翌日評価(不動産投資用のアパートの銀行評価)の回答出します。えー!まじー!早すぎ!

期待をして翌日、担当営業マンより商品を間違えてました。なにーーー!
それはないでしょ!軽く勘違いしてましたと。何てレベル低い銀行、呆れるのと超落胆!こんなレベル低い話は初、この銀行の積み立ての意味は無さそうなので来月積立は解約します。

相当今回は当てにしていたので凹みました。しかし悔やんでいては何も始まらない、一応今取引する銀行へ多分ダメだと思うけど、エリアが微妙!ダメ元で打診、また過去に自分で調査した銀行リストを見返して「法人」ではダメであるが「個人」なら検討してもらえそうなところへこれから打診かけます。

不動産投資。16年目ですが本当にいろいあります。でも諦めずに常に前進です!
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