古代からの色

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一色ゆきです。

今日、パソコンを開いたら、セイシェルという島の画像が出てきました。

昔、松田聖子さんの「セイシェルの夕陽」という素敵な歌がありましたけど…これを言うと年代がわかりますね(笑)

“セイシェル”ってどこの国だっけ…?と思い、ググってみました。

東アフリカ沖のインド洋に浮かぶ島々の諸島らしいです。
「インド洋の真珠」と言われるくらい、美しい島国で、自然の宝庫がたくさん手つかずのまま残っているそうです。
また、移動手段は水牛タクシーだったり、自転車だったり。

国旗もブルー・イエロー・レッド・ホワイト・グリーンという五色が虹のように並んでいて、まるで、島の自然を表しているかのような素敵な旗です。

日本からだと、飛行機で乗り換えたり、かなり遠い旅になりそうですね。


“夕陽”を思い浮かべた時…
私は色(カラー)の勉強をしたとき、色を古代からのものや自然のもの、宇宙にも例えながら連想したことを思い出しました。

レッドは火や血、オレンジは夕陽や焚火、イエローは太陽や光、ブルーは海・川・空、パープルは夜空・闇・花など…。

この神秘的な彩りこそ、心を遠くに飛ばし、夢を描ける気持ちにさせてくれるような感じがしています。



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