今、この瞬間にできる、自分を愛する最強のワーク

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どんなあなたもいていいんですよ。


今日は
自分を大切にすることが分からなかった私が
自分で自分を癒し、自分で安心を得られるようになった
とっておきの方法

今、この瞬間にできる、自分を愛するワーク

をお伝えします♪


これができるようになると、

自分を好きになれます。
人に癒しを求めなくなります。
落ち込んでもすぐに元に戻れるようになります。
自分で自分を幸せにできます。
自分は大丈夫だと心から安心感を得ることができます。


*:..。♡*゚¨゚゚・*:..。♡*゚


おはようございます、あきです。


今日は初めての有料ブログです☆


いつも読んでくださる方、本当にありがとうございます。
はじめての方、目にとめていただきありがとうございます。
よろしくお願いします☆


それでは、今日もいってみましょう~☆


*:..。♡*゚¨゚゚・*:..。♡*゚


私は何かをするときにいつも誰かの許可を得ようとしていました。


学生時代の部活でも、
職場でも、
友達との間でも、
家族の中でも。


いつも

『自分がこれをやってもいいか?』
『この立場でこんなことをしてもいいか?』
『こんな自分がここにいてもいいか?』

当たり前すぎて気づかないくらい、
いつもそんな態度で人に許可を求めてきました。


新人だから、
後輩だから、
妹だから。


家族の中でいちばん小さくて、父に
『子供のくせに生意気だ』
と言われたことが悲しくて。


父に出過ぎたまねをして怒られないように、
良かれと思ってやったことを拒否されて傷つかないように。
兄弟に『え?あきが?』と言われて笑われないように。


『こんな私がこんなことをするのはいけない』


立場をわきまえなくては、と思って、
できることもできないふり、
やれることもわからないふり、
うまくいってはいけない、
目立ってはいけない、
そして、そんな愛されない惨めな私を知られてはいけない。


そう思って隠れて生きてきました。


それがこれまでの私を傷つくことから
守ってきてくれたのかもしれません。


でも、隠していても傷つくことは沢山ありました。
隠すことで、本当の自分との差に苦しむこともありました。


それまでは、相応になってから、
一人前になってから、
人に見られても恥ずかしくないレベルになってから、

『実はね。』

とカミングアウトして、結果がある状態で非難されにくいように
してきました。


でも、自分を好きになって生き方を変えると決めて、
少しづつ自分の心に素直になって
こんな自分でもいいんだ
と思えるようになってきたのは、
少しづつ、自分への許可を自分が出せるようになったから。


その許可ってどうするの?
って話ですよね笑


それは。。。

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