コーチング

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こんにちわ。今は午後3時46分頃です。こんなお昼にブログをかくのは初めてで新鮮ですね。

最近コーチングに興味を抱いて少しずつ勉強しています。以前コーチングを無料でやってあげるよ!と言われ、試しにやってみたら、ものすごくワクワクして、楽しくて自分の可能性を自分自身で信じることが出来て、衝撃を受けたのを今でも覚えていて、自分も周りの人に出来たら、もっと人間関係が良くなって、人生楽しくなるかなと思って学び始めた次第です。

そもそもコーチングとは?コーチとは馬車という意味で、クライアント(コーチングする相手)を目的地まで運ぶという意味です。

コーチングする側はクライアントの無意識に問いかけ、クライアントの意識を変え、行動を変えて大きく言えば人生を変える仕事が出来るんです。

で!僕もコーチングやってみたいと思ったんですが、自分が目標(ほんとうにやりたいこと)が明確じゃない。そして変化していない。

だから、まずは望んでいることを明らかにして、偽物じゃなくて本物の目標を作り、その目標に向かって取り組むことでなりたい自分になる。

そうすれば人が変われることを信じられるようになる、だからまずは自分が変わろうと今はそう感じています。

自分のなりたい姿をまずは想像してみる。

「人から認められたい」「人から賞賛されたい」「人から頼られたい」
これは全て他人が決めること。自分が思うんじゃなくて人がそう感じることなんです。

大事なのは自分がどう思うか。自分がどうなったら満足か、どうなったら幸せを感じることができるか。

そこを考えないといけません、だから、自分に問いかけてみることです。

どうしてもどうなりたいか明確に分からなかったり、あやふやだったら、自分の事がまだ理解できていません。なので、自分のことをもっと知りましょう。

あなたの生まれてから今まで自分の感情が動いたエピソードはいくつありますか?思いつくだけ書き出してみましょう。

ぼくは

・マトリックスを映画館で見たとき
・小中学生の時、野球の試合でスコーンと打った時
・小学生の時野球の練習でストレッチをするとき、帽子を日よけにして少し汗臭かった。
・中学生の時全校生徒の前でコントをやって大うけした時の光景
・中学の友達のすっちん家で64ゲームした時
・中学の時友だち3人とサザエをとって、帰りに炭酸ジュースとゆずのポテチを食べた
・友達の小瀬と18さいのときに大阪旅行に行った
・20歳のとき友達8人くらいで、旅行に行った
・今の奥さんとたくさん旅行に行った

自分の価値観で大事にしていることが少しわかった気がする

驚き、気持ちよさ、運動、達成感、汗、がんばっているじぶん、休息、快感、準備、人前、喝采、注目、ドキドキ、できるんだ!と確信、友達、仲間、夢中、一緒に同じ方向を目指す同志、疲労、思い出、計画、実行、ハプニング、仲間、考える、実行、いろんな世界をみる、共感する人、好きな人、人を喜ばせる、おいしい、絶景、移動、外、目標達成。

このなかで考えると、

仲間や家族との旅行。しかも絶景を見に行く。

今ぼくはボクシングをしているので、大会に出て優勝する

このふたつを準備して今年は達成したいなと思います。

もし「変わりたいな」「なにかやりたい」と思ってる人は試してみてください。、きっとなにかヒントが見つかると思います。

少しでも役に立てば幸いです。それでは




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