手本を示すということ

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コラム
物事を伝えて生きていくということを人生の中心におく場合、自分の言動にかなり責任感を持たないといけないと、最近はひしひしと感じております。

色々なことを教え伝えてきましたが、自分が言っていること・やっていることが、教えていることと一致していないとおかしいわけで。(^^;)
まずは、自分自身を律しないとまずいわけで。(^^;)

私の目標は『カバラ』というユダヤ教密教のお話を伝えることです。
そのためには、その内容を学んだら、その通りに生きないとお手本にならないわけで。
言ったことを実行する。真理・真実に基づいて生きていくということを実践することがとても大切になるのです。

そして、その『カバラ』を学び実践していくと幸せになるのです。
つまり、私が実際に『カバラ』を実際に使いながら、幸せにならないと真実じゃなくなってしまうのです。(^^;)

この現実世界で幸せに生きることが最終的に自分の生き方が間違っていないことを証明するのです。
そうならないと、嘘になってしまいます。(^^;)

それが背中を見せて生きていく人の責任であると思っています。
だから、先生って大変よね。何事においても。

素晴らしい師になるためには、それなりの苦労も多少は必要ってことよね。
それが人間の深みになっていくので、それがあるかないかで心の余裕が違ってくるしね。(*^-^*)

これから先、ちゃんと背中を見せられるような生き方をしていこうと改めて思いました。(^_-)-☆
みんなが迷子になっちゃったら困っちゃうもんね。(^^;)

とりあえず、がんばりま~す!!(^_-)-☆
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