女性への褒め方、出来てますか？接客/営業/モテる/恋愛

こんばんは、本日のテーマは【女性への褒め方】について書きたいと思います。

結論から先に言えば、接客や営業などのビジネスシーンでも、恋人や

片思いの相手に対してでも、いつでも褒めた方が絶対に良いのです。

男性はこの、褒める事が苦手な方が多くいると思います。

「えっ？　俺は彼女をよく褒めてるよ」

なんて方もいらっしゃると思いますが、実は褒める時に自然と上から目線に

なってしまっている人が多いのです…。

まず、そもそもの話しをしますと、褒める事に対して

男性脳と女性脳があることを理解しなければなりません。

男性脳→結果・結論

女性脳→共感・過程

また、褒める時に誰かと比較して褒める方がいますが、これを女性にすると

こちらとしては褒めているつもりでも、相手からすると嫌な思いをさせて

しまっている可能性が高いです！！

なぜそうなるかについては、後で詳しく説明します。

男性は、【結果】を褒めらることに喜びを感じます。

例えば、今月の販売数トップ。

「〇〇さん、流石ですね！今月もトップじゃないですか！」

例えば、お客様が今使っている掃除機が10年も現役。

「お客様が初めてですよ！10年も現役で使えているなんてすごいですね！」

例えば、デートで渋滞を回避して目的地まで運転してくれた。

「時間通りじゃん！　〇〇君って道に詳しいんだね！」

しかし、女性には思った以上にこの結果にフォーカスした褒め方は

響きにくいものです。

また、上記に記載した、つい上から目線で褒めてしまうというのは、

普段よりこだわった夕食を作ってくれた彼女に。

「今日の夕食、めっちゃ旨いじゃん！」

と、付き合って間もないラブラブなカップルならまだよいですが、

そうでなければ、「えっ？あなた何様なの？」とか

「じゃあ普段はおいしくないの？」と怒りを買ってしまうパターンが

あります……。

男性である以上、褒めるのが苦手なのは仕方のない事なのかもしれません。

褒めるのが苦手なのは理由があります！

また褒めるのが苦手な方は皆さん同じ褒め方をします。

同じ褒め方をするという事は、

ビジネスで言えば、「あぁ、またこのパターンね」とお客様が逃げ、

片思いで言えば、「下心かな」と見透かされ。

気になる方は購入お願いします。

では、説明させて頂きます。