孤独感や寂しさも、自分を受け入れる事で楽になります

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コラム
こんにちは!笑顔だけが取り柄のオスカーです^^

会社勤めの方やパートやアルバイトをされている方々も、
ゴールデンウィーク明けの一週間、本当におつかれさまでした!

憂鬱な気持ちのなかで頑張った一週間ですが、
くれぐれも「六月病」も、気をつけてくださいね!
⬇ 過去ブログに記載しているので、ご興味ある方はご覧ください~

さて、今回は孤独や寂しさについて、
私が普段、感じている事を書きたいと思います。

孤独や寂しさはどのような時に感じるのか?


孤独や寂しさや切なさは、人それぞれ違いはあれど、
大抵は感情に左右されます。
ココナラ電話相談サービスでずっと待機中の時の私も
とっても孤独で寂しいのです...^^

人によっては常に孤独を感じている人もいれば、
普段は大丈夫でも、ふとした瞬間、
孤独を感じてどうにもならなくなる人もいます。

寂しさも同様で、一人でいる時も大勢でいる時も、
感情がマイナス方向に向かっていると寂しく感じます。

感情的な面での影響が、大部分を占めており、
ある意味、自分では制御が効かないものでもあります。

「ふとした瞬間の...」という表現がピッタリの感情ですね。

家族や友人、豊かな人間関係、沢山のお金を持っている人、
有名人であっても、孤独や寂しさを抱えているものです。

どのように対処すれば良いのか?何かおすすめの対応策は?


対応策や対処についてはズバリ、その状況の自分を受け入れる事です。

なぜなら、生きている限り、
誰もが感じてしまう感情であり、
癖のようなものでだからです。

この感情を"悪いもの"として捉えず、
時間が過ぎ去るのを待ちましょう。

生まれて一度も、孤独を感じた事がない、寂しくない、
という人はいませんよね^^;

もしそのような人がいるとすれば、
自分に正直ではなく、感情に無理をしているのだと思います。

でも、孤独の人が悪いのでしょうか?
寂しい人が可哀想なのでしょうか?

少なくとも私はそう思いません。
ある意味で、正常な感情をお持ちだと思います。

生まれてから常に、話し相手や相談に乗ってくれる人がいて、
死ぬまでずっと、誰かに支えて貰って生き続けられる人は、
恐らく誰一人いないでしょう。

孤独や寂しさも受け入れて「生きる」という事が大切です。

華やかな世界や有名人を羨む気持ちは誰にでもありますよね。

でも自分は自分です。人は人です。

本当につらい時は誰かに助けを求めたり、
自分なりの気分転換をするなどして、
その場の感情から逃げて、やり過ごしてくださいね。

逃げる事は自分を守る事です。自分を受け入れる事です。

最後までお読みいただきありがとうございました。

オスカー@心の相談役

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