じいちゃんばあちゃんとの電話

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こんばんは!なおみち♪です。本日2回目のブログです!

即相談可能状態にしておりますので、少しでも私のことが気になったらご利用ください!

2回目の今回は私の祖父母の話をさせて頂きます(急展開)

父の方のじいちゃんばあちゃんは既に他界しています。
母の方のじいちゃんばあちゃんは、血圧が高かったり腰が痛かったりですが元気です!一時期3人で一緒に生活していたこともあり、初孫ではないですが初孫になりたいくらい二人が大好きですがそれについてはまた追々。

じいちゃんばあちゃんとは住む場所が離れているので年に数回しか会えませんが月に2、3回電話で話しています。

電話の時間は一回5分程度、こっちが健康面を聞いたりしたいのですがいつも

元気してる?風邪ひいていない?
食べるものはある?
仕事はどう?

などなど、私の心配ばかりして満足して電話を切られます笑

ちょっと仕事で疲れたり悩みがあったりするときは
そういったじいちゃんばあちゃんの優しい声を聞くだけで、涙が出そうになる時もあります。

また逆に声のトーンで、じいちゃんばあちゃんが元気そうか疲れていそうかなんとなくわかります。体調が悪くても私には決して教えてくれないので、雰囲気から察するしかありません。

それに、最初は疲れているなと感じても、私と話しているうちに明るくなります。

時いちゃんばあちゃんはよく母に、私の電話が

嬉しい。力が出る。

と言っているそうです。山の中に住む二人にとっては電話で少し喋るだけも、いい刺激になるとのことでした。

電話の力、話す力は偉大です。離れているからこそ与えられる力があるのだと思います。

ほんのちょっとでもあなたの力に慣れたら、そんな幸せなことはないなと思います。最後まで読んでいただいてありがとうございます。



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