「私にとってのテニスとは!」💜🎾😘

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コラム
昭和の時代私は、知らぬ間に子育て中心のフィーリングになっていました。
しかし、社会システムはそうなっておらず生活は、高度産業社会のままでした。そして、時代はバブル崩壊時代でした。
そこで私は、子育てにプラスになると思い、スポーツコーチングというテキストの中身を読んで昔とは違うコーチングがメインになっていることに気づきました。つまり、根性論ではないコーチングに人が気付いたのだと思いました。
さらに、自分自身がスポーツをすることで子育てに生かせないかと思いテニスをすることにしました。子供にも勧められ一緒にテニスもしました。
”スイミング”も同時に始めました。
ユーモアのセンスの大切さにも気づいた次第です。
そして何より私自身フェデラーのテニスに魅了されてテニスを続けることになった次第です。
テニスのコーチングも考えるようになりました。
そこで、講習にも参加した次第です。
「無の心で」でチャレンジ!!!

そして、現在は、自分のテニスという事を考えるようになりました。
完成が近づいている感があります。
テニスは芸術!と感じるようにもなっています。
今は、目標が決まらないのに何事かの為に努力しているというのが本音です。
もしかして私は、モラトリアム人間かと感じている次第です。
ちなみに、スイミングは4泳法マスターしていると思っています。
以上です。
◆私のテニスのスキルポイント
①グリップで打ち方が決まります。
②ボールをヒットする箇所の把握ができているとラケットワークがスムーズになります。
③サーブとリターンのスイングは、自分の体に聞いてマスターすることを進めます。
④相手によって決め球をきめるというのは、サーブでリターンでそしてショットでボレーでと自然と浮かんできて動きが自然と決まってその動きをするだけです。その積み重ねが勝負強いプレイヤーへと導きます。
(シンプルイズベスト)です。
⑤フォア、バックで同じ内容のボールを打つスイングを身に着けた方が自然とボールに対してスイングができるようになります。
⑥若いときにダブルス、ミックスダブルスを主体に、年齢を積み重ねるごとにシングルスを主体にプレーすることがベストと感じる次第です。
⑦ちなみにバックハンドは、片手です。
⑧ラケットとボールを手にしたときに頭の回路がテニスモードになればOK!
です。

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