面接する側、される側

ちょっと今日はキャリコンぽいことを。笑

面接練習をしていると、とてもビクビクしている方が多いです。

それは「この答えを言うと企業にどう思われるんだろう？」という想いが裏側に。

そうですよね、そう思うと思います。

それだけ、一生懸命に想いがあるということですもんね。

一生懸命に考えすぎると答えを探そうとして、企業側が欲しい言葉を想像しすぎて、自分の本音が入っていない面接になってしまいがちなんです。

求職者側はゴールは内定！と思いがちですが、採用側は「企業（うち）でどう活躍してくれるか」を見ているのです。

だからこそ、面接という本音がポロっとでる瞬間で決めるわけです。

ガチガチの言葉で固められた面接よりも、あなたの想いをしっかり持ち、それが出た瞬間が、あなたが働く姿を企業側に想像させる瞬間なのかもしれませんね。

面接練習では、より志望動機や自己PRを掘り下げていければな、と思います！

ぜひ、あなたの本音、聞かせてください！！！