【フォントに隠された思い】

記事
デザイン・イラスト
3日前のブログVol.15
やはり閲覧数伸びませんでした ( ´∀` )
デザインって凄いねって
改めて実感しました。


ちょっとだけデザインの心得がある
感情に寄り添う傾聴人「K」です。
こんばんは✨

Kがイメージ画像等で
使うフォントの名前は
[ A1ゴシック ]

太めで見やすい書体であり
意志を感じられる
強さがあることと

ゴシックで角ばっていながら
角が丸く取れていて
ちょっと温かみがある。

じんわり優しい感じがする。

相談室に相応しいかな
と思って
このフォントを選びました。

たぶん
【どうする?GOする!】
でお馴染みのタクシーアプリの
CMと同じフォントです。

因みに
このフォントの
明朝体バージョンである
[ A1明朝 ] は

あの有名になった
映画【君の名は】
のタイトルのフォントです。

別に全部のフォントの名前
知ってるわけでもないのに

ちょっと分かるからって
調子乗って語りだす
Kです ( ´∀` )笑

実際、
こういう細かい
コンセプトとか
文字・配色を選ぶ理由とかって

商品を選ぶ方には
伝わらないんです。

でもなんとなく
この思いに合致する方が
それを手に取る。

グラフィックデザインは視覚伝達手段

知らず知らず選んでしまう。
それには理由があります。

例えば
「K」の相談室
という文字が
ポップな感じで

キャンディー柄の
背景の上に書かれてたら
皆さんそこにお悩み相談
されに来ませんよねきっと。

そゆことさ✧

どゆことだろうね。
つまりは

「K」の相談室は
あなたを迎える準備万端。

愚痴り倒してもよし
日々の鬱憤晴らすもよし
(他で使ったら怒られるような
汚い言葉も歓迎しちゃう)

がっつりお悩みを
打ち明けてみるの大歓迎。

全て受け止めます。
重い話するのも
申し訳ないって思わなくて良いよ。

寄り添い、
とことん本音を聞きますよ。

まとまらない言葉からも
Kは感情や状況を
推察できるので大丈夫。

一緒に形にしていきましょう、!( ´∀` )

どんな話もここに落とす。
いや才能ですね(自画自賛)

「K」

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p.s先輩方
いつも【コラム】の方にブログあげてます。
今回初めてこちらにあげてみました。
知った風に色々生意気なこと言いました。
間違ったこと言ってたら思いっきり
K叱り飛ばしてくださいね(((






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